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Looopでんきの評判は悪い?利用者の口コミやメリット・デメリットを解説

15 min

「Looopでんきって本当に安くなるの?」「市場連動型って聞くと、料金が跳ね上がりそうで不安…」と感じていませんか。

結論から言うと、Looopでんきは安い時間帯に電気を使えるライフスタイルの方には年間数千円〜1万円以上の節約が期待できる電力会社です。2026年3月には自動割引サービス「おまかせ割」も導入され、市場連動型のリスクを抑えながらお得に利用できる環境が整っています。

この記事では、Looopでんきの料金プランの仕組みから、利用者のリアルな評判、メリット・デメリット、大手電力会社との料金比較、おすすめな人の特徴まで徹底解説します。契約前に知っておきたい情報をすべてまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

Looopでんきの良い評判・口コミ

実際にLooopでんきを利用している方の口コミを調査しました。「安くなった」「料金がわかりやすい」「企業の姿勢に共感できる」という3つの傾向が見えてきます。

電気代が安くなったという声が多い

Looopでんきの口コミで最も多いのが「電気代が安くなった」という声です。具体的な金額を挙げている口コミも多く、節約効果を実感している利用者が目立ちます。

使い始めて3ヶ月経ちましたが、安くなりました。
私は1人暮らしですが、今までだと冬場だと電気代が8000〜10000円くらいでしたが、1月¥5,338、2月¥5,558、3月¥4,476となりました。1人暮らしだと使う時間帯も限られている為、高くなる時間帯はアプリを見ながらズラすと安くなりそうです。まだまだ使い始めなので、夏場はどうなるか分かりませんが今のところは満足しています。

引用元:みん評

使い方にもよるのかもしれませんが1割近く安くなりました。

引用元:みん評

時間帯によって料金が変わると聞いてどうかなと思いましたが、自分はメジャーな電力会社から乗り換えて、毎月1~2千円くらい安くなりました。一人暮らしなので日中は留守にしていることが多く、料金が安い夜に家事をしているからかもしれません。夜中にエアコンつけっぱなしにしても気にならなくなりました笑
あとアプリが地味に使いやすくて気に入っています。

引用元:みん評

口コミに共通しているのは、使う時間帯を少し工夫するだけで月数千円の節約につながっている点です。特にアプリで単価を確認しながら家電の稼働をずらす「ピークシフト」を実践している方ほど、効果を実感しやすい傾向があります。

料金体系がシンプルで把握しやすい

大手電力会社の段階制料金がわかりにくいと感じていた方からは、Looopでんきのシンプルな従量制を評価する声も寄せられています。

これまで、電気料金のことは家族まかせで、あんまり考えてなかったんですよ。「毎月だいたい1~2万円ぐらいじゃないの?」とかそんな感じで。なぜかというと、検針票を見てもどうも内訳が把握できないからでした。あの例の「段階的に上がっていく」のがどうもピンと来ませんで。その点このLooopさんだと完全従量システムですよね。これだったら私でも把握できるし、むしろ電気料金についての意識が高まりました。

引用元:みん評

大手電力の従量電灯プランは使用量に応じて3段階で単価が上がる仕組みですが、Looopでんきは市場連動制です。「いま1kWhあたりいくら」がひと目でわかるため、料金への関心が高まり、結果的に節電意識の向上につながるケースもあるようです。

エネルギー問題への取り組みに安心感がある

料金面だけでなく、Looopの企業理念に共感して契約を決めたという口コミもあります。

災害などが有って以降、一体電気についてどう考えて良いのか、ずっと迷い続けていました。こちらの会社やその起源には長らく関心があり、個人で手軽に利用できるようになってなんだか安心しています。家計というよりは地球全体のエネルギー問題が気にかかっているのでオカネのほうはある程度高くてもいいと思っていました。でもコスト面やプラン設定でもユーザーフレンドリーで助かっています。

引用元:みん評

株式会社Looopは東日本大震災の被災地支援をきっかけに設立された企業で、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの普及に注力しています。「安さ」だけでなくエネルギーの在り方に共感できるかどうかも、電力会社を選ぶうえでの判断材料になるという声です。

Looopでんきの悪い評判・口コミ

良い口コミがある一方で、ネガティブな声も一定数あります。契約後に後悔しないよう、悪い評判も正直に確認しておきましょう。

生活リズムによっては高くなることも

Looopでんきは安い時間帯に電気を使えるかどうかで結果が大きく変わるプランです。生活リズムが合わないと、逆に割高になるケースもあるという口コミがあります。

アプリで30分ごとに変わる市場単価を確認できるのは良しとして、安い時間帯が平日昼間だったりと自宅に不在の時間帯や極端に電気を使わない深夜や早朝のことが多くて節約にはほど遠い

引用元:みん評

この口コミは、安い時間帯(主に昼間)に在宅できない方がLooopでんきのメリットを活かしにくい典型例です。

大人4人家族で、ガスと電気共にLooopにましたが、ガスと電気共に2,000円ずつ高い!元は、東京ガスでガスと電気の契約をしていましたが、あまりの高さに元に戻す事にしました。

引用元:みん評

すべての世帯で安くなるわけではないことを示しています。Looopでんきは「向き・不向き」がはっきり分かれるプランです。

契約前に公式サイトの料金シミュレーションで差額を確認し、自分の生活リズムに合うかどうかを見極めることが大切です。解約金がかからないため、まず1〜2か月試して判断するのも有効な方法です。

カスタマーサポートの対応に不満の声がある

料金面ではなく、サポート対応の品質に不満を感じたという口コミもあります。特に解約時や申込み時など、重要な局面での対応に課題があるようです。

電気を解約する際にカスタマーサポートに電話したが態度が悪く、凄い高圧的な態度だった。電気自体は普通に利用していて比較的安かったのに最後の最後で残念な気持ちになった。電話対応中にため息だったり、かなり高圧的な態度だったので二度と契約しません。

引用元:みん評

申し込みをしてから全然連絡がないので、2度ほど連絡。1回目は手続き中で開通に間に合わせると言われたので、信じて待つ。2回目。引っ越しが明日に迫っていた為、こちらから問い合わせたが、メーター番号がわからないので、手続きが進められないと言われる。その後急いでメーター番号を伝えると、契約不可の場所と言われた。

引用元:みん評

Looopでんきは店舗を持たないオンライン完結型のサービスのため、サポートは電話とWebが中心です。日常的にサポートへ問い合わせが必要な場面はほとんどありませんが、解約や申込みなど重要なタイミングでの対応品質にばらつきがある点は覚えておきたいポイントです。

特に引越しでの新規契約は、スマートメーターの設置状況などにより手続きが複雑になるケースがあります。引越し先での契約を希望する場合は、余裕を持って2〜3週間前に申し込むのがおすすめです。

Looopでんきの基本情報

Looopでんきの基本情報と、他社とは異なる料金プランの仕組みを押さえておきましょう。

Looopでんきのポイント
  • 契約件数40万件を突破した新電力
  • 料金プランは市場連動型の「スマートタイムONE」のみ
  • 2026年3月から「おまかせ割」で自動割引が適用される

Looopでんきは、2011年に設立された株式会社Looop(ループ)が運営する新電力サービスです。太陽光発電システムの開発・販売からスタートした企業であり、再生可能エネルギーの普及に注力しています。

大手電力会社やガス会社のグループに属さない「独立系」の新電力として、2026年4月時点で契約件数は40万件を突破しています。対応エリアは離島などの一部を除き全国で、解約金・違約金も一切かかりません。

項目内容
提供会社株式会社Looop
料金タイプ市場連動型(30分ごとに単価が変動)
料金プランスマートタイムONE
対応エリア全国(離島を除く)
ガスセット割あり(東京ガス供給エリアのみ)
解約金・違約金なし
支払い方法クレジットカードのみ
出典:Looopでんき 電気供給約款【低圧】

料金プラン「スマートタイムONE」の仕組み

Looopでんき
出典:Looopでんき

Looopでんきの料金プランは「スマートタイムONE」の1種類のみです。一般的な電力会社の従量電灯プランとは異なり、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動して30分ごとに電気の単価が変動する仕組みを採用しています。料金の内訳は以下のとおりです。

スマートタイムONE
  • 電源料金
    JEPXの市場価格に連動し、30分ごとに単価が変動する(市場連動部分)
  • サービス料金
    1kWhあたり7.0円の固定単価
  • 制度対応費
    託送基本料金や容量拠出金、再エネ賦課金などの国の制度に関わる費用
  • 燃料費調整額
    なし

出典Looopでんき 電気料金種別定義書【スマートタイムONE(電灯)】

電気の需要が少ない日中や深夜は単価が下がりやすく、需要が集中する夕方17時〜21時頃は単価が上がりやすい傾向があります。この仕組みにより、電気を使う時間帯を工夫できる方ほど大きな節約効果を得られます。

おまかせ割で自動割引が適用される

2026年3月から、Looopでんきは独自の割引制度「おまかせ割」の提供を開始しました。市場連動型の「高い時間帯に使ってしまったらどうしよう」という不安を軽減する仕組みです。

おまかせ割には2つの割引があります。

割引の種類内容条件
生活リズムに合わせた自動割引月間で最も電気を使った1時間の料金を1円/kWh割引申し込み不要
毎月自動適用
長期契約割引契約期間に応じて年間最大1,100円割引公式アプリへのログインが必要

さらに、2026年4月3日からは基準料金※1が60円/kWhを超えた場合に請求単価※2を40円/kWhまで引き下げる「おまもりチケット」も提供されています。高騰時のリスクを抑える仕組みが充実してきているのは安心材料といえるでしょう。
※1電力量料金(電源料金+サービス料金)と制度対応費を合計した単価
※2電力量料金、制度対応費および割引種別や政府による補助金等の値引き額を合計した単価
出典:Looopでんき公式サイト

Looopでんきを利用する5つのメリット

口コミを踏まえたうえで、Looopでんきを契約するメリットを5つに整理しました。

安い時間帯で大幅な節約ができる

Looopでんきの最大のメリットは、市場価格が安い時間帯に電気を使えば、大手電力会社より大幅に安くなる点です。特に太陽光発電が余る昼間の時間帯は、単価が非常に安くなることがあります。

時間帯別の電力量単価の変化
出典:Looopでんき

テレワークで日中在宅している方や、太陽光パネルを設置している家庭は、この恩恵を最大限に受けられます。電気の使用量だけでなく「いつ使うか」をコントロールすることで、従来の固定単価プランでは実現できない節約が可能になります。

ガスとのセット割がある(東京エリア)

東京ガスの供給エリアに限定されますが、Looopでんきでは電気とガスのセット契約が可能です。セットで申し込むと、電気料金が1kWhあたり1円割引されます。

電気とガスの請求をまとめられるため、家計管理の手間が減る点もメリットです。東京ガスの供給エリアにお住まいの方は、Looopでんきとガスをセットで検討するとよいでしょう。

解約金0円で気軽に試せる

Looopでんきには解約金・違約金が一切かかりません。合わなければいつでも他社への切り替えが可能です。

大手電力会社や一部の新電力では契約期間中の解約で違約金が発生するケースもありますが、Looopでんきなら気軽に試せる安心感があります。

アプリで電気の見える化ができる

Looopでんきの専用アプリでは、30分ごとの料金単価に加え、当月の電気代予測もリアルタイムで確認できます。「今月エアコンを使いすぎたかも」と心配になっても、その場で電気代をチェックできるため、請求額を見てから慌てる心配がありません。

出典:Looopでんき

アプリ内の「でんき予報」機能では、翌日の安い時間帯をあらかじめ把握できるため、家事のスケジュールを効率的に組むことが可能です。電気の使い方をデータにもとづいて最適化できる点は、固定単価のプランにはないLooopでんきならではの強みといえます。

おまかせ割で自動的に割引される

2026年3月に導入された「おまかせ割」は、申し込み不要で毎月自動適用される割引です。その月に最も電気を使った1時間の料金が自動で割引されるため、うっかり高い時間帯に使ってしまった際のリスクが軽減されます。

さらに、契約期間が長くなるほど割引額がアップする「長期契約割引」も併用されるため、長く使うほどお得になる仕組みです。縛りがないのに長期利用が優遇される設計は、利用者にとって嬉しいポイントでしょう。

Looopでんきの4つのデメリット

メリットがある一方で、Looopでんきには契約前に理解しておくべきデメリットも存在します。特に市場連動型ならではのリスクは把握しておきましょう。

市場連動型で料金が予測しにくい

Looopでんき最大のデメリットは、翌月の電気代を正確に予測しにくい点です。固定単価の料金プランであれば「先月と同じくらい使えば同じくらいの請求額」と見当がつきますが、市場連動型では同じ使用量でも市場価格の変動によって請求額が大きく変わります。

特に国際情勢の変化や自然災害による供給減少が起きた場合、市場価格が急騰し電気代が想定外に高くなるリスクがあります。家計の固定費を安定させたい方には不向きな側面があります。

料金プランが1種類しかない

家庭向けプランは「スマートタイムONE」の1種類のみです。以前は「おうちプラン」「スマートタイムプラン」など複数の選択肢がありましたが、現在は新規受付が終了しています。
出典:Looopでんき|旧料金プランのご案内

オール電化向けの専用プランも用意されていないため、オール電化住宅にお住まいの方は大手電力会社の深夜割引プランの方がお得になる可能性があります。

支払い方法がクレジットカードのみ

Looopでんきの支払い方法はクレジットカード決済が基本です。一部のデビットカードやプリペイドカードにも対応していますが、口座振替やコンビニ払い、振込用紙での支払いには対応していません。
出典:Looopでんき|よくあるご質問

カードを持っていない方や、家計を現金で管理している方にとってはハードルになる点です。特にシニア層には不便に感じられるかもしれません。

ポイント還元などの特典が少ない

他の新電力に多く見られる「支払額に応じたポイント還元」や「スマホ・ネット回線とのセット割」は、Looopでんきにはほとんどありません。Looopでんきは付帯特典で差別化するよりも、電気代そのものの安さで勝負するシンプルな設計です。

そのため、「ポイ活」を重視している方や、家計の固定費を特定のポイント経済圏に集約している方にとっては、メリットを感じにくいかもしれません。

Looopでんきと大手電力会社の料金比較

「結局、大手電力会社と比べてどれくらい安くなるの?」という疑問に答えるため、世帯人数別の料金差と節約のコツを整理しました。

東京電力エリアでの比較では、電気使用量が多い世帯ほどLooopでんきの方が安くなる傾向があります。一人暮らしでは差が出にくく、場合によっては割高になることもあります。

東京電力エリア
世帯・使用量東京電力エナジーパートナーLooopでんき
1人暮らし
(30A・210kWh)
7,155円7,639円
2人暮らし
(40A・300kWh)
10,472円10,843円
3〜4人暮らし
(50A・410kWh)
14,906円14,704円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での東京電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
北海道電力エリア
世帯・使用量北海道電力Looopでんき
1人暮らし
(30A・210kWh)
8,748円8,271円
2人暮らし
(40A・300kWh)
12,775円11,696円
3〜4人暮らし
(50A・410kWh)
17,923円15,788円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での北海道電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
東北電力エリア
世帯・使用量東北電力Looopでんき
1人暮らし
(30A・210kWh)
7,088円8,006円
2人暮らし
(40A・300kWh)
10,367円11,343円
3〜4人暮らし
(50A・410kWh)
14,727円15,350円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での東北電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
中部電力エリア
世帯・使用量中部電力Looopでんき
1人暮らし
(30A・210kWh)
7,008円7,510円
2人暮らし
(40A・300kWh)
10,150円10,664円
3〜4人暮らし
(50A・410kWh)
14,243円14,470円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での中部電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
北陸電力エリア
世帯・使用量北陸電力Looopでんき
1人暮らし
(30A・210kWh)
7,032円7,529円
2人暮らし
(40A・300kWh)
10,160円10,656円
3〜4人暮らし
(50A・410kWh)
14,103円14,402円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での北陸電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
関西電力エリア
世帯・使用量関西電力Looopでんき
1人暮らし
(210kWh)
6,297円7,280円
2人暮らし
(300kWh)
9,180円10,256円
3〜4人暮らし
(410kWh)
13,031円13,863円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での関西電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
中国電力エリア
世帯・使用量中国電力Looopでんき
1人暮らし
(210kWh)
6,615円7,516円
2人暮らし
(300kWh)
9,678円10,580円
3〜4人暮らし
(410kWh)
13,656円14,294円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での中国電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
四国電力エリア
世帯・使用量四国電力Looopでんき
1人暮らし
(210kWh)
6,822円7,167円
2人暮らし
(300kWh)
9,945円10,069円
3〜4人暮らし
(410kWh)
14,148円13,583円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での四国電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
九州電力エリア
世帯・使用量九州電力Looopでんき
1人暮らし
(30A・210kWh)
6,480円7,595円
2人暮らし
(40A・300kWh)
9,454円10,744円
3〜4人暮らし
(50A・410kWh)
13,350円14,510円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※2026年7月時点での九州電力エリアの料金プランで計算しています。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXエリアプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
沖縄電力エリア
世帯・使用量沖縄電力Looopでんき
1人暮らし
(210kWh)
7,451円10,760円
2人暮らし
(300kWh)
10,826円14,960円
3〜4暮らし
(410kWh)
15,169円19,874円
※別途、市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※沖縄エリアのLooopでんきは他エリアと料金体系が異なり、基本料金(985円/kW)が設定されています。また、電源料金はエリアプライスではなくシステムプライス(全国平均価格)で算出され、容量拠出金相当額はかかりません。
※契約電力は実量制のため、1人暮らし:3kW、2人暮らし:4kW、3〜4人暮らし:5kWと仮定しています。
※Looopでんきの市場連動単価は2025年度のJEPXシステムプライス年度平均をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。

上記の料金比較では、Looopでんきの電源料金にJEPXの年度平均単価を使用しています。これは安い時間帯と高い時間帯を均した値のため、実際にピークシフトを実践して安い時間帯に電気を集中させられる方は、表の金額よりもさらに安くなる可能性があります。逆に、夕方〜夜間に使用が集中する方は表の金額より高くなるケースもあるため、あくまで目安として捉えてください。

Looopでんきがおすすめな人・向いていない人

ここまで紹介してきたLooopでんきの料金体系やメリット・デメリットを踏まえて、Looopでんきが合う人・合わない人の特徴を整理します。

電気を使う時間帯を柔軟に調整できる方にはおすすめですが、夜間中心の生活で使い方を変えたくない方には向いていません。

Looopでんきがおすすめな人

Looopでんきと相性がよいのは、電気を使う時間帯をコントロールできるライフスタイルの方です。以下に当てはまる項目が多いほど、節約効果を実感しやすくなります。

おすすめな人の特徴
  • テレワークなどで日中に在宅している方
    太陽光発電が活発な昼間に電気を使えるため、単価の安い時間帯を最大限活用できる
  • 家事のタイミングを調整できる方
    洗濯機や食洗機のタイマー機能を活用し、安い時間帯にまとめて稼働させるピークシフトが実践できる
  • まずは気軽に新電力を試したい方
    解約金がかからないため、合わなければすぐに他社へ戻せる
  • 東京ガスエリアで電気とガスをまとめたい方
    セット割で1kWhあたり1円の割引が受けられる

特に日中に在宅している方は、年間1万円以上の節約につながるケースもあります。まずは公式サイトの料金シミュレーションで、今の電気代との差額を確認してみるのがおすすめです。

Looopでんきが向いていない人

一方で、以下に当てはまる方は固定単価型の電力会社の方が安心して使える可能性があります。

向いていない人
  • 夕方〜夜に電気使用が集中する方
    市場価格が高い時間帯と重なるため、割高になりやすい
  • 料金の変動を気にしたくない方
    市場連動型は月ごとに変動するため、家計の見通しが立てにくい
  • ポイント経済圏を活用したい方
    独自のポイント還元制度がないため、ポイ活重視の方には不向き
  • 口座振替やコンビニ払いを希望する方
    支払い方法はクレジットカードのみのため対応できない
  • オール電化住宅にお住まいの方
    オール電化専用プランがなく、大手電力会社の深夜割引の方が有利な場合がある

ただし、Looopでんきは解約金がかからないため、「まず1〜2か月試してみて、合わなければ元に戻す」という使い方も十分可能です。迷っている方は、実際に使いながら判断するのも一つの手です。

Looopでんきの申し込み手順

申し込みはWebから最短10分で完了します。工事や立ち会いは原則不要で、手続き後は自動で切り替わります。

Looopでんきへの乗り換えは、以下の3ステップで完了します。現在の電力会社への解約連絡は不要で、Looopでんき側が手続きを代行してくれます。

  1. STEP

    現在契約している電力会社の検針票を用意する

    電力会社名・お客様番号・供給地点特定番号が記載された検針票(またはマイページ画面)を準備する

  2. STEP

    公式サイトから申し込む

    Looopでんき公式サイトで必要情報とクレジットカード情報を入力して申し込む

  3. STEP

    切り替え完了を待つ

    申し込みから約2週間〜1か月後、次回の検針日に自動で切り替わる

スマートメーターが未設置の場合は無料で交換工事が行われますが、基本的に立ち会いは不要です。

引っ越し先で新たに契約する場合は、希望する供給開始日から利用可能です。ただし、引越し先でLooopでんきを新規契約する場合は、現住所の電力会社に自分で解約連絡をする必要があります。Looopでんき側で旧住所の解約手続きは 行われないため、退去日に合わせて忘れずに連絡しましょう。

Looopでんきに関するよくある質問

Looopでんきに関するよくある疑問を、利用者の口コミや公式情報をもとにまとめました。

Q

Looopでんきは本当に安い?やばいと言われる理由は?

A

市場価格が安い時間帯に電気を使えば、大手電力会社より安くなるケースが多いです。

「やばい」と言われる主な理由は、2022年のエネルギー価格高騰時に電気代が急上昇し、新規申し込みが一時停止された経緯があるためです。現在は電源単価の上限設定(月120kWhまで・128円/kWh)やおまもりチケットなどの対策が導入されており、高騰リスクを抑える仕組みが整備されています。

Q

Looopでんきは一人暮らしでもお得に使える?

A

一人暮らしでも安い時間帯を活用できれば節約は可能です。ただし、2025年4月の料金改定で制度対応費(基本料金相当)が導入されたため、電気使用量が極端に少ない方は割高になる可能性があります。月間100kWh以上の使用が目安です。

Q

Looopでんきの解約方法は?大手電力会社に戻せる?

A

他社への切り替えの場合は、乗り換え先の電力会社に申し込むだけでLooopでんきの解約手続きは自動的に行われます。大手電力会社に戻すことも可能です。

引っ越しに伴う解約の場合は、Looopでんきコンタクトセンター(0120-718-507)への連絡が必要です。いずれの場合も解約金はかかりません。

Q

Looopでんきはオール電化でも使える?

A

申し込みは可能ですが、オール電化向けの専用プランはありません。大手電力会社の深夜単価が極端に安いオール電化プランと比較すると割高になるケースがあるため、エコキュートの湯沸かし時間を安い時間帯に設定するなど、運用の工夫が必要です。

Q

Looopでんきが経営危機というのは本当?

A

経営危機の心配はありません。2022年4月に新規申し込みを一時停止した経緯から噂が広まりましたが、2026年4月時点で契約件数は40万件を突破し、サービス開始10周年を迎えています。現在は安定した電力供給を続けながら、おまかせ割などの新サービスも積極的に展開しています。

Looopでんきの評判・口コミまとめ

最後に、この記事で解説してきたLooopでんきの評判・メリット・デメリットを振り返ります。

この記事のまとめ
  • Looopでんきは30分ごとに単価が変動する市場連動型プラン「スマートタイムONE」を提供
  • 安い時間帯に電気を使える方は月1,000〜2,000円の節約が期待できる
  • 夕方〜夜間にまとめて使う方は割高になる可能性がある
  • 解約金0円・縛りなしのため、合わなければすぐに他社へ戻せる

Looopでんきの評判は、「安い時間帯を活用できるかどうか」で大きく分かれます。在宅時間が長く、家電の稼働タイミングを調整できる方にとっては、大手電力会社からの乗り換えで年間数千円〜1万円以上の節約につながる可能性があります。

一方で、市場連動型である以上、市場価格の高騰リスクはゼロにはなりません。電源単価の上限設定やおまもりチケットなどの対策は整備されていますが、いずれも適用条件があるため、固定料金のような安定性を求める方には向いていない側面もあります。

Looopでんきは解約金がかからないため、「まず試して、自分に合うか確かめる」という使い方ができるのが強みです。気になる方は公式サイトの料金シミュレーションで今の電気代との差額をチェックしてみてください。