オクトパスエナジーのキャンペーンは友達紹介割のみ【2026年10月】

オクトパスエナジーのキャンペーンは、2026年10月時点で友達紹介割の1本に絞られます。紹介した側とされた側の双方に8,000円の電気代割引が入り、申請の手続きは不要で、以降の電気料金の請求から自動で引かれます。

「キャンペーンコードはどこでもらえる?」「紹介リンクがない場合は何ももらえない?」。結論から言うと、オクトパスエナジーにキャンペーンコードは存在せず、割引が付くかどうかは申し込みに使うリンクだけで決まります。

結論の要点
  • 2026年10月時点で、公式サイトから誰でも使える特典は友達紹介割(双方8,000円)だけ
  • キャンペーンコードは存在しない。申し込みに使うリンクで割引の有無が決まる
  • 割引は申請不要。初回支払いの完了後、電気料金の請求に自動で充当される
  • 紹介リンクがない人は、単価が1年固定の「シンプルオクトパス」と大手電力の差額で判断する(東京電力エリアの4人世帯で年約15,400円安い試算)
  • 標準プランのグリーンオクトパスは、2026年10月時点の単価では大手電力より割高になりやすい
  • 解約金・違約金は0円。合わなければいつでも他社に戻せる

目次

【結論】オクトパスエナジーのキャンペーンは友達紹介割に絞られる

2026年10月時点で、申し込み時に誰でも使えるオクトパスエナジーの特典は、友達紹介割の8,000円割引だけです。紹介リンクを用意できるかどうかで受け取れる額が8,000円か0円かに分かれますが、エリアと世帯人数によっては、特典額より1年間の電気代の差のほうが大きくなります。特典の有無だけで決めると判断を誤ります。

紹介リンクから申し込み、初回の支払いを終えた時点で、紹介した側とされた側の双方に8,000円の割引が確定します。受け取りのための申請フォームや振込手続きはなく、以降の電気料金の請求に自動で充当されます。

以降オクトパスから請求される電気料金に自動的に充当されます

引用元:オクトパスエナジー「友達紹介割」

紹介できる人数に上限はありません。家族と友人をそれぞれ紹介すれば、8,000円が人数分積み上がります。オクトパスエナジーの公表によると、友達紹介を利用した人はこれまでに2万人を超えています。

用意できるかどうかは、周囲にオクトパスエナジーの契約者がいるかだけで決まります。紹介リンクは契約者のマイページ最下部に表示される固有のURLで、契約者本人しか発行できません。家族や同僚に契約者がいれば、リンクを送ってもらうだけで条件を満たせます。

周囲に契約者がいない場合、申し込み時点で受け取れる割引は0円です。ただし、電気代そのものが下がる分は特典とは別に発生します。判断すべきなのは特典の有無ではなく、自分のエリアと使用量で年間いくら変わるかです。

東京電力エリアの4人世帯(50A・月410kWh)で、シンプルオクトパスと東京電力の従量電灯B(2026年11月以降の単価)を比べると、年間でおよそ15,400円安くなる試算です。特典の8,000円を1年で上回ります。一方、関西電力エリアの一人暮らし(月210kWh)では、シンプルオクトパスのほうが年間2,200円ほど高くなります。

つまり使用量が多い世帯ほど、紹介リンクの有無は判断に影響しません。逆に使用量が少ない世帯は、紹介リンクを手に入れられるかどうかが得失を左右します。

シンプルオクトパスは、基本料金と燃料費調整額がともに0円で、電力量料金が一律の単価(東京エリアで31.93円/kWh、2026年10月時点)に設定されたプランです。一方、標準プランのグリーンオクトパスは、2026年10月分の料金で比べると9エリアすべてで大手電力の従量電灯より割高でした。紹介リンクがない場合は、どちらのプランを選ぶかで答えが変わります。

※シンプルオクトパスは2026年10月時点の単価、東京電力は2026年11月1日以降の単価と2026年11月分の燃料費調整額をもとにした試算です。金額は税込。実際の電気代は使用量・契約容量・燃料費調整額により変動します。

次のキャンペーンを待つより今動いたほうが損が小さい

新しいキャンペーンを待っている間も、電気代は毎月発生します。東京電力エリアの4人世帯がシンプルオクトパスを選ぶ場合、月1,290円ほどの差額が出るため、3か月待てば約3,900円分の節約機会を逃す計算です。

季節ごとの施策が新たに始まる可能性はありますが、実施の時期や内容は事前に公表されません。抽選形式の施策であれば、申し込んだ全員が受け取れるとは限りません。

確実に手元に残る金額で比べると、未定の施策を待つより先に切り替えたほうが取りこぼしは小さくなります。解約金は0円のため、より条件のよい施策が出た時点で他社に移ることもできます。

オクトパスエナジーにキャンペーンコードは存在しない

オクトパスエナジーにキャンペーンコードやクーポンコードはありません。申し込み画面にコードの入力欄がなく、公式サイトにもキャンペーンを一覧で確認できるページは用意されていません。割引が付くかどうかは、どのリンクから申し込み画面に入ったかだけで決まります。

公式サイトにキャンペーン一覧ページはない

オクトパスエナジーの公式サイトのメニューは「料金・プラン」「サポート」「ソーラー&蓄電池」で構成されており、キャンペーンをまとめて確認できるページは置かれていません。誰でも利用できる特典として案内されているのは、友達紹介割のページだけです。

そのため、割引の内容を確認したい場合は、友達紹介割のページを直接開くことになります。提携サイト経由の限定特典や季節限定の施策が実施される際も個別のページが用意されるだけで、一覧から辿る導線はありません。実施中かどうかを知りたい場合は、プレスリリースを確認するほうが確実です。

申し込みフォームにコードの入力欄がないため、割引の有無は入口で確定します。紹介リンクは契約者ごとに異なるURLで、マイページの最下部から発行します。LINE連携済みの契約者であれば、公式アカウントからも紹介リンクを取り出せます。

注意したいのは、コードを後から入力する仕組みがないことです。紹介リンクを使わずに申し込むと、契約後に8,000円を足すことはできません。周囲に契約者がいるなら、申し込みボタンを押す前にリンクを受け取っておく必要があります。

申し込み前に確認しておきたい2か所

紹介リンクはLINEやSNS、メールで個人から個人へ共有される形式です。受け取ったリンクを開いたら、申し込みを進める前に次の2点を確認しておくと確実です。

申し込み前の確認ポイント
  • リンクのアドレスが「https://octopusenergy.co.jp」で始まっているか
  • 契約する住所が供給エリア内か(沖縄と一部離島は対象外)

供給エリアは沖縄と一部離島を除く全国です。エリア内であれば、申し込みはスマホから約4分で完了し、工事や立ち会いも発生しません。手元に検針票(供給地点特定番号が記載されたもの)を用意しておくと、入力で迷わずに済みます。

友達紹介割は紹介した側とされた側に8,000円ずつ割引

友達紹介割は、紹介した契約者と新しく申し込んだ人の双方に8,000円ずつ、合計16,000円の電気代割引が入る仕組みです。現金や商品券ではなく電気料金からの値引きで、紹介できる人数に上限はありません。リンクを渡す側にも同額が入るため、周囲の契約者に頼みやすい設計になっています。

8,000円は現金ではなく電気代の割引として入る

8,000円は口座への振込ではなく、オクトパスエナジーから届く電気料金の請求に充当されます。受け取りのための申請や、期限内の手続きは一切ありません。条件を満たした時点で自動的に適用されるため、申請を忘れて失効するという事態が起きません。

月の電気代が8,000円を下回る世帯であれば、1か月で使い切らずに割引が続く形になります。東京電力エリアの一人暮らし(月210kWh)がシンプルオクトパスを選んだ場合、電気代は月7,600円前後のため、ほぼ1か月分の電気代がまかなえる計算です。

一方で、現金として手元に残るわけではない点は押さえておく必要があります。契約してすぐに解約すると、割引を使い切る前に契約が終わります。

紹介できる人数に上限はない

紹介人数に制限はなく、家族・友人・同僚を複数人紹介すれば、そのたびに8,000円が積み上がります。3人紹介すれば24,000円分の電気代割引になる計算です。

すでにオクトパスエナジーを契約している人にとっては、自分から動いて受け取れる実質的に唯一の特典です。マイページ最下部の紹介リンクをコピーして、LINE・SNS・メールで共有するだけで手続きは完了します。LINE連携済みであれば、公式アカウントからも紹介リンクを取り出せます。

紹介リンクを発行できるのは契約者本人だけです。周囲に契約者がいるかどうかが分かれ目になりますが、渡す側にも8,000円が入るため、頼まれた側が損をすることはありません。声をかけるハードルは低いといえます。

リンクを受け取ったら、アドレスの先頭が「https://octopusenergy.co.jp」になっているかを確認してから開きます。短縮URLで届いた場合は、開いた先のアドレスで判断してください。

また、SNSやブログなどで不特定多数に向けて公開・宣伝されている紹介リンクは、電気需給約款(2025年3月17日実施)の付則4で割引が適用されない場合があると定められています。リンクは、家族や知人から直接受け取ったものを使うのが確実です。

なお、周囲に契約者が見つからない場合でも、申し込み自体は通常どおり進められます。その場合の判断基準は次の章にまとめました。

紹介リンクがない人はオクトパスエナジーの料金差で決める

紹介リンクを用意できない場合は、単価が1年固定のシンプルオクトパスと大手電力の年間差額で判断します。4人世帯なら9エリア中6エリアで年1万円以上安くなる一方、北陸・関西エリアの一人暮らしは年2,000円前後高くなります。自分のエリアと世帯人数で、答えが逆になります。

エリア一人暮らしの年間差額4人世帯の年間差額
北海道電力約5,000円安い約18,300円安い
東北電力約3,800円安い約17,600円安い
東京電力約2,600円安い約15,400円安い
中部電力約6,300円安い約17,700円安い
北陸電力約2,000円高い約600円安い
関西電力約2,200円高い約1,900円安い
中国電力約2,600円安い約11,400円安い
四国電力約7,200円安い約20,700円安い
九州電力約200円安い約7,400円安い
※シンプルオクトパス(2026年10月時点の単価)と各エリア大手電力の従量電灯B(関西・中国・四国は従量電灯A)の比較。大手電力は2026年11月1日以降の単価と2026年11月分の燃料費調整額で試算。一人暮らしは30A・月210kWh、4人世帯は50A・月410kWh。再エネ賦課金は両社共通のため差額には影響しません。金額は税込。

4人世帯は6エリアで年1万円以上安くなる

東京電力エリアの4人世帯(50A・月410kWh)は、従量電灯Bの約16,090円に対してシンプルオクトパスが約14,800円で、月1,290円ほどの差が出ます。年間にすると約15,400円で、友達紹介割の8,000円を1年で上回ります。北海道・東北・中部・四国電力エリアでも年17,000円以上の差が出る試算です。

差が大きくなる理由は、2026年11月から大手電力の規制料金(従量電灯)の基本料金と単価が上がる一方、シンプルオクトパスは基本料金0円・燃料費調整額0円で、契約から1年間は同じ単価が続くためです。使用量が多い世帯ほど、紹介リンクの有無より毎月の料金差のほうが金額として大きくなります。

ただし、1年が過ぎた後の単価は契約時点では決まっていません。その時点で公式から案内される最新の料金(新しいシンプルオクトパスへの更新、またはグリーンオクトパスへの移行)を確認し、続けるかどうかを判断する必要があります。

一人暮らしは北陸・関西エリアで割高になる

一人暮らし(30A・月210kWh)では、北陸電力エリアで年約2,000円、関西電力エリアで年約2,200円、シンプルオクトパスのほうが高くなります。九州電力エリアも年200円ほどの差しかなく、ほぼ同じ水準です。もともと大手電力の単価が低いエリアでは、一律単価のシンプルオクトパスが不利になります。

この層は、紹介リンクを用意できるかどうかで判断が変わります。8,000円が付けば1年目は差額を上回りますが、付かない場合は切り替える意味が薄く、周囲の契約者を探してから動くほうが合理的です。

グリーンオクトパスは大手電力より割高になりやすい

標準プランのグリーンオクトパスは、2026年10月時点の単価と2026年10月分の燃料費調整額で比べると、9エリアすべてで一人暮らし・4人世帯とも大手電力の従量電灯より割高でした。東京電力エリアの4人世帯では年約10,900円の差です。

11月からは大手電力の単価が上がるため差は縮まる見込みですが、グリーンオクトパスの燃料費調整額は毎月変わり、上限も設定されていません。電気代を下げる目的で選ぶなら、まずシンプルオクトパスの単価と比べるのが確実です。

まず試したい人は解約金0円で元に戻せる

オクトパスエナジーは契約期間の縛りがなく、解約金・違約金も0円です。実際の請求額を数か月見たうえで、合わなければ元の電力会社や他社に戻せます。切り替えに工事は不要で、機器の設置や撤去費用も発生しません。

戻すときの費用が発生しないため、試算と実際の請求額がずれた場合の損失は、その数か月分の差額に限られます。国内の契約件数は50万件を超えており、運営はTGオクトパスエナジー(東京ガスと英Octopus Energy Groupの合弁会社)です。

料金プランごとの単価やエリア別の詳しい比較は、オクトパスエナジーの評判と料金比較の記事にまとめています。

なお、当サイトのリンクは紹介リンクではないため、この経路から申し込んでも8,000円の割引は付きません。紹介リンクを用意できる場合は、必ずそちらから申し込んでください。用意できない場合は、公式サイトで郵便番号を入力すると、自分のエリアのプランごとの単価を確認できます。

オクトパスエナジーに紹介リンクから申し込む3ステップ

申し込みはスマホから約4分で完了し、工事も立ち会いも発生しません。現在の電力会社への解約連絡もオクトパスエナジーが代行するため、自分で電話する必要はありません。8,000円の割引が確定するのは、供給が始まって初回の支払いを終えた時点です。

  1. STEP

    検針票と支払い情報を用意する

    検針票または現在の電力会社のマイページから、供給地点特定番号とお客さま番号を控えます。支払い方法はクレジットカード、銀行口座振替、コンビニ払いから選べます。コンビニ払いはセブン-イレブンが対象外のため、利用したい場合は他の支払い方法を検討してください。

  2. STEP

    紹介リンクを開いて郵便番号とプランを選ぶ

    紹介リンクから申し込み画面に入り、郵便番号を入力してプランを選択します。電気代を抑えたい場合は、シンプルオクトパスとグリーンオクトパスの単価を見比べてから選びます。オール電化住宅ならオール電化オクトパスが対象です。ここで通常の公式トップから入ってしまうと8,000円は付かないため、リンクの経路を間違えないようにします。

  3. STEP

    供給開始後に初回支払いを済ませる

    切り替え手続きが終わると、最初の検針日からオクトパスエナジーの供給に切り替わります。手続きには通常1〜2か月程度かかり、完了時にメールで通知が届きます。その後の初回支払いが完了した時点で、紹介した側とされた側の双方に8,000円の割引が確定します。

この流れは、現在の住所で電力会社を切り替える場合のものです。引っ越し先で新しく契約する場合は、退去する住居の電力会社を自分で解約する必要があります。

オクトパスエナジーの紹介割が反映されるまでの流れ

8,000円の割引が効き始めるのは、申し込みから2〜3か月ほど先です。切り替え手続きに1〜2か月、その後の初回支払いを終えて割引が確定するという順序のため、申し込んだ直後の請求に反映されていなくても異常ではありません。申請の手続きがない代わりに、確定までの時間がかかります。

申し込みから切り替え完了まで1〜2か月かかる

オクトパスエナジーの電気に切り替わるのは、手続きが完了した後の最初の検針日からです。手続きには通常1〜2か月程度かかり、完了するとメールで通知が届きます。切り替えの作業中に電気の供給が途絶えることは基本的にありません。

スマートメーターが未設置の住居では、一般送配電事業者が無料で設置します。この場合も立ち会いは不要ですが、設置の分だけ開通までの期間が延びることがあります。

割引は初回支払いの完了後に自動で充当される

友達紹介割の適用条件は、電気需給約款(2025年3月17日実施)の付則4で次のように定められています。

  • 紹介リンク(指定URL)から申し込み、契約していること
  • 紹介した側・紹介された側の双方に電気の供給が始まり、それぞれ初回の電気料金の支払いが確認されていること
  • 紹介された側が、同じ住所(需要場所)で過去12か月以内にオクトパスエナジーと契約していないこと

これらを満たすと、以降の電気料金の請求に8,000円が自動で充当されます。受け取りの申請フォームや、期限内に手続きをするといった条件はありません。

紹介した側の8,000円も同じタイミングで確定します。紹介した相手が申し込んだだけでは成立せず、相手が初回の支払いを終えるまでは反映されません。リンクを渡してから実際に割引が入るまで、数か月かかると考えておくと確実です。

反映されないときはサポート窓口に問い合わせる

初回支払いを終えたのに請求に割引が入っていない場合は、まず申し込み時に紹介リンクを経由していたかを確認します。コードを後から入力する仕組みがないため、リンクを使わずに申し込んでいた場合は割引の対象外です。

リンクを使っていたのに反映されていないときは、オクトパスエナジーのお問い合わせ窓口から連絡します。なお、LINE連携をしている契約者であれば、公式アカウントから自分の紹介リンクを取り出すこともできます。

オクトパスエナジーのキャンペーンで注意したい3つの条件

紹介割で損をしやすいのは、申し込んだ後に気づく3つの条件です。後から割引を足せないこと、引っ越し時は手続きが変わること、割引後も電気代が変動することの3点は、申し込みボタンを押す前に確認しておく必要があります。

申し込んだ後から紹介リンクをさかのぼって適用できない

申し込みフォームにコードの入力欄がないため、契約後に「紹介リンクがあった」と伝えても8,000円は付きません。割引の有無は申し込み画面に入った時点で確定します。

回避する手順は単純で、申し込みを始める前に周囲の契約者へ連絡し、マイページ最下部の紹介リンクを送ってもらうことです。心当たりがない場合でも、家族や同居人が契約していないかを確認する価値はあります。8,000円は渡す側にも入るため、断られる理由が少ない依頼です。

引っ越し先での新規契約は自分で解約手続きが必要になる

現在の住所で電力会社を切り替える場合、これまで契約していた会社への解約連絡はオクトパスエナジーが代行します。一方、引っ越し先で新しく契約する場合は、退去する住居の電力会社を自分で解約する必要があります。

この手続きを忘れると、退去後も旧住所の契約が続いて基本料金が発生します。引っ越し日が決まった時点で、退去先の解約連絡とオクトパスエナジーへの申し込みを並行して進めてください。供給エリアは沖縄と一部離島を除く全国のため、遠方への引っ越しでもそのまま契約を続けられます。

燃料費調整額に上限がないため割引後も金額は変動する

グリーンオクトパスの燃料費調整額には上限が設定されていません。燃料価格が高騰した局面では、上限のある大手電力の規制料金との差がさらに開く可能性があります。8,000円の割引は1回限りのため、この変動を打ち消し続けるものではありません。

変動を避けたい場合は、基本料金と燃料費調整額がともに0円のシンプルオクトパスという選択肢があります。東京エリアで一律31.93円/kWh(2026年10月時点)と、グリーンオクトパスの第3段階28.54円/kWhより単価は高いものの、契約から1年間は同じ単価が続きます。1年後の扱いは、その時点の公式の案内(最新のシンプルオクトパスへの更新、またはグリーンオクトパスへの移行)を確認してください。

解約金は0円のため、数か月の請求額を見てから判断しても費用は発生しません。

オクトパスエナジーのキャンペーンに関するよくある質問

Q

オクトパスエナジーにキャンペーンコードはありますか?

A

ありません。申し込み画面にコードやクーポンを入力する欄自体がなく、割引が付くかどうかは申し込みに使ったリンクで決まります。友達紹介割の8,000円も、コードではなく契約者ごとの紹介リンクから申し込むことで適用されます。

Q

オクトパスエナジーの紹介リンクはどこで受け取れますか?

A

契約者のマイページ最下部に、その人だけの紹介リンクが表示されます。発行できるのは契約者本人だけのため、周囲の契約者にコピーして送ってもらう形になります。LINE連携済みの契約者であれば、公式アカウントからも紹介リンクを取り出せます。

Q

友達紹介割の8,000円はいつ反映されますか?

A

紹介した側・紹介された側の双方の初回支払いが確認された後、以降の電気料金の請求に自動で充当されます。切り替え手続きに通常1〜2か月かかるため、申し込みから割引が効き始めるまでは2〜3か月ほどが目安です。申請の手続きは必要ありません。

Q

オクトパスエナジーの紹介は何人までできますか?

A

上限はありません。紹介した人数分だけ8,000円が積み上がるため、3人紹介すれば24,000円分の電気代割引になります。紹介された側にも同額が入るため、双方に割引が適用されます。

Q

一度解約した人が再契約しても友達紹介割の対象になりますか?

A

同じ住所で過去12か月以内にオクトパスエナジーと契約していた場合は、対象外です(電気需給約款 付則4)。この条件は同じ住所での契約が対象のため、解約から12か月以上たっている場合は当てはまりません。

Q

割引が反映される前に解約するとどうなりますか?

A

8,000円は現金の振込ではなく電気料金への充当のため、契約が終わると残りを受け取ることはできません。解約金・違約金は0円で契約期間の縛りもないため、解約自体に費用はかかりませんが、割引を使い切るには請求が発生する期間が必要です。

Q

オクトパスエナジーの支払い方法は何が選べますか?

A

クレジットカード、銀行口座振替、コンビニ払いの3種類です。コンビニ払いは1回につき220円(税込)の手数料がかかり、セブン-イレブンは対象外です。手数料をかけたくない場合は、クレジットカードか口座振替を選びます。

Q

グリーンオクトパスとシンプルオクトパスはどちらを選べばいいですか?

A

電気代を大手電力より下げたい場合は、シンプルオクトパスから検討するのが確実です。2026年10月時点の単価では、グリーンオクトパスは9エリアすべてで大手電力の従量電灯より割高でした。シンプルオクトパスは基本料金と燃料費調整額が0円で、契約から1年間は同じ単価が続きます。ただし北陸・関西エリアの一人暮らしなど、使用量が少なく大手電力の単価が低いエリアでは割高になります。

まとめ|オクトパスエナジーのキャンペーンが向いている人

2026年10月時点で誰でも使えるオクトパスエナジーのキャンペーンは友達紹介割だけで、紹介リンクを用意できるかどうかが8,000円の分かれ目になります。ただし4人世帯の多くのエリアでは、シンプルオクトパスを選べば特典額より年間の電気代の差のほうが大きいため、紹介リンクがなくても切り替える価値があります。

おすすめな人
  • 家族や友人に契約者がいて、紹介リンクを送ってもらえる人
  • 北海道・東北・東京・中部・中国・四国エリアの3〜4人世帯で、シンプルオクトパスを選べる人
  • 申請の手続きを踏まずに割引を受け取りたい人
おすすめしない人
  • 紹介リンクを用意できず、北陸・関西・九州エリアで一人暮らしをしている人
  • 標準プランのグリーンオクトパスで、大手電力より安くしたい人
  • 1年ごとに単価を確認し直す手間をかけたくない人

紹介リンクを用意できる場合は、そのリンクから申し込むのが最も得をする入口です。用意できない場合は、公式サイトで郵便番号を入力し、シンプルオクトパスの単価を今の電気代と比べてから判断してください。解約金は0円のため、試したうえで合わなければ元に戻せます。

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