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ポケット型WiFiおすすめランキング【2026年9月】損する人・得する人を23社で検証

32 min

ポケット型WiFiは、実質月額の安さや「縛りなし」という言葉だけで選ぶと、1年以内の解約で約2万円の端末残債を請求されたり、キャッシュバックの申請を忘れて実質料金が跳ね上がったりと、契約後に損をしやすいサービスです。この記事は「一番安いのはどれか」に加えて、その安さを取り逃す条件と、途中で抜けるときにいくらかかるかまで含めて、国内23社を比較します。

結論を先に言うと、2年以上使えて申請管理ができるなら還元額が23社中で最も高いGMOとくとくBB WiMAX、無制限を素直に最安で使うなら端末1円の楽天モバイル、1年未満で解約する可能性があるなら端末代0円で残債リスクのないモンスターモバイル(レンタル)が本命です。

実質月額は各社公式サイト、実測速度の傾向はみんなのネット回線速度で、いずれも2026年9月時点の情報を基準に比較しています。当サイトが定義する「本当におすすめできるポケット型WiFi」とは、月額の安さや最大速度だけでなく、キャッシュバック失効や端末残債まで含めた「解約時までのトータルの手出し」が妥当で、日常の用途に合った容量と実測速度を備えた1台です。

◆目的別のおすすめ早見表

重視ポイントおすすめ実質月額(2年)1年解約時の手出し詳細
\総合本命/GMOとくとくBB WiMAX還元・速度の総合力4,803円〜端末残債あり(要注意)詳細を見る
\無制限で最安/楽天モバイル無制限を安く・縛りなし3,278円残債なし(端末1円)詳細を見る
\短期でも損しない/モンスターモバイル20〜100GBを格安・お試し可1,980円〜(20GB)残債なし(無料レンタル)詳細を見る
乗り換えの違約金を還元Broad WiMAX3,782円
(乗換で3,657円)
端末残債あり(要注意)詳細を見る
口座振替・CBを早く受取BIGLOBE WiMAX3,955円端末残債あり詳細を見る
※実質月額は主要プランを2年(24ヶ月)利用した場合の当サイト試算(キャッシュバック・割引・端末代を含む、税込・2026年9月時点)。GMOは全員対象の14,000円還元で算出(乗り換え・オプション適用で最大66,000円還元)。「1年解約時の手出し」は途中解約したときに残る端末残債の有無を示す。最新の金額・キャンペーンは各公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】総合力はGMOとくとくBB WiMAX、無制限最安は楽天モバイル、短期で損しないならモンスターモバイル

ポケット型WiFi選びは「一番優先したい条件」と「解約時のリスク」をセットで見ると失敗しません。23社を比較した結論として、総合力・無制限の安さ・短期の安全性の3軸で以下の3社が本命です。安さの提示だけでなく、その安さを失う条件も併記しています。

比較項目GMOとくとくBB WiMAX楽天モバイルモンスターモバイル
向いている人2年以上・総合力で選ぶ無制限を最安で大容量を格安で・短期
実質月額(2年)4,803円〜3,278円1,980円〜(20GB)
安さを失う条件CB申請忘れ・1年内解約で残債ほぼなし(端末1円・縛りなし)2年契約は24ヶ月内解約で手数料
回線・速度WiMAX 5G(速い)楽天4G中心(標準)クラウドSIM 4G(標準)
1年解約時の残債約1.1万円0円0円(要返却)
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※金額はすべて税込・2026年9月時点の当サイト試算。実質月額はGMOが全員14,000円還元、モンスターモバイルは20GBの割引適用時。

データ無制限・実測速度・通信品質を総合すると、最もバランスが良いのはWiMAXのGMOとくとくBB WiMAXです。5G対応で下り実測が100Mbps以上出やすく、キャッシュバックは全員対象の14,000円に加え、他社からの乗り換えやオプション適用で最大66,000円還元が受けられます。この66,000円は、本記事で比較した主要23社を2026年9月時点で確認した中では最も高い還元額です。ただし還元の受け取りは契約から約11ヶ月後で、申請を忘れると0円になります。この申請リスクと、1年未満で解約したときの端末残債(約1.1万円)を許容できる人向けです。

速度は標準で構わないので、無制限のまま月々の支払いを最安にしたい人は、端末代1円・事務手数料0円の楽天モバイルが向いています。月額は最大3,278円で、使わない月は3GBまで1,078円まで自動で下がる段階制です。キャッシュバックの申請も端末残債もないため、途中で解約しても手出しがほぼ発生しません。損をしにくさで選ぶなら第一候補です。

「無制限までは不要、月20〜100GBで足りる」「数ヶ月〜1年で解約する可能性がある」なら、端末無料レンタルで残債リスクがないモンスターモバイルが最適です。20GBプランは6ヶ月間1,650円〜(実質月額1,980円〜)で始められ、14日間のお試し期間もあります。1年以内に解約する可能性があるなら、キャッシュバック型のWiMAXより、こうしたレンタル型を選ぶほうが総額で損をしません。

30秒でわかる選び方の結論
  • 2年以上使い、申請管理ができる→ GMOとくとくBB WiMAX(実質4,803円〜、還元は23社中で最高額)
  • 無制限を素直に最安で使いたい→ 楽天モバイル(月最大3,278円・初期費用ほぼ0円)
  • 1年未満で解約する可能性がある→ モンスターモバイル・楽天モバイル(端末代0円で残債が出ない)
  • 速度に不満を出したくない→ 5G対応のWiMAX一択(クラウドSIMは4G中心で遅い)

契約前に知るべき3つの損失|端末残債・キャッシュバック申請・解約コスト

ポケット型WiFiで後悔する人の多くは、月額の安さだけを見て、契約後に発生する「見えないコスト」を確認していません。損を避けるために最初に押さえるべきは、途中解約時の端末残債、キャッシュバックの申請忘れ、そして解約時の合計負担の3つです。この章を読めば、比較表のどの数字を疑うべきかがわかります。

「縛りなし」でも端末代の36回分割で拘束される|1年解約で約1.1万円の残債

WiMAXの「契約期間の縛りなし・違約金0円」という表示には、端末代の分割払いという実質的な拘束が隠れています。GMOとくとくBB WiMAXの端末代は33,264円で、これを924円×36回の割引で相殺する「実質0円」の仕組みです。割引は毎月の利用があって初めて成立するため、途中で解約すると残りの割引が消え、端末残債が一括請求されます。

つまり違約金が0円でも、12ヶ月で解約すれば924円×残り12ヶ月=11,088円の端末残債が請求されます。「縛りなし」は解約金がかからないという意味であって、端末代の支払い義務まで消えるわけではありません。1年以内に解約する可能性があるなら、この残債が発生しないサービス(端末1円の楽天モバイル、無料レンタルのモンスターモバイル等)を選ぶのが損失回避の基本です。

端末残債の確認方法(契約前・解約前)
  • 計算式:端末代の月割額 × 残りの割引月数(GMOなら924円×残月数、Broadなら990円×残月数)
  • 確認場所:各社のマイページ(会員ページ)の「ご請求」「端末分割」欄で残債額を確認できる
  • 回避策:36ヶ月(3年)使い切れば残債は0円。短期利用の可能性があるならレンタル型を選ぶ

キャッシュバックは約11ヶ月後の申請制|忘れると実質料金が跳ね上がる

高額キャッシュバックの最大のリスクは、受け取りが契約から半年〜1年後で、指定された時期に自分で申請しないと失効することです。GMOとくとくBB WiMAXの場合、受取口座の登録案内メールが届くのは契約から約11ヶ月後で、そのメールの送信日から翌月末までに口座を登録しないとキャッシュバックは0円になります。

この「11ヶ月の壁」を越えられないと、還元込みで計算した実質月額は成立しません。申請に自信がない人は、最初から月額が安く手続き不要の楽天モバイルや、キャッシュバックの受け取りが契約翌月と早いBIGLOBE WiMAXを選ぶほうが、確実に損をせずに済みます。あえて成約のハードルが低い選択肢を挙げるのは、受け取れない還元を前提に契約すると結果的に高くつくためです。

キャッシュバックを取り逃さない3つの確認
  • 受取時期:GMOは約11ヶ月後、Broadは新規で約1年後・乗り換えで約6ヶ月後。BIGLOBEは契約翌月と早い
  • 申請方法:プロバイダ指定のメールアドレスに案内が届くため、契約時にカレンダーへ受取月を登録しておく
  • 条件:乗り換え還元やオプション条件付きの還元は、適用条件と併用可否を申込前に確認する

1年で解約するなら総額はレンタル型が安い|購入型は残債で約1.5万円損することも

1年以内に解約する可能性がある人は、実質月額ではなく「解約時までの合計手出し」で比べる必要があります。購入型のWiMAX(GMO・Broad等)は違約金が0円でも端末残債が残り、レンタル型(モンスターモバイル等)は端末返却のみで残債が出ないため、短期では総額が大きく変わります。

12ヶ月で解約した場合購入型(GMO等)レンタル型(モンスター等)
解約違約金0円2年契約なら月額1ヶ月分程度
端末残債約11,000円〜0円(要返却)
受け取れなかったCB申請前なら0円のままCBなし(影響なし)
解約時の合計手出し約1.1万円以上数千円前後
※金額はすべて税込・2026年9月時点の当サイト試算。端末残債は端末代の月割額×残月数で算出。レンタル型は端末未返却・破損時に機器損害金が別途かかる。

差額はおおむね1万円前後で、キャッシュバックを受け取る前に解約すればその差はさらに広がります。したがって、1年以内に解約する可能性が少しでもあるなら、WiMAXの購入型よりレンタル型(モンスターモバイル)を選ぶほうが総額で損をしません。逆に2年以上使い切る前提なら、還元と端末割引をフルに受けられる購入型が有利です。自分がどちらの使い方になるかを、契約前に見極めておきましょう。

そもそもポケット型WiFiとは?おすすめする人と4種類の特徴

ポケット型WiFiとは、スマホと同じモバイル回線を使ってネットに接続する、持ち運び可能な小型ルーターのことです。光回線のような開通工事が不要で、端末が届いた日から自宅でも外出先でも使えます。現在の主流は「WiMAX」「楽天モバイル」「クラウドSIM」「キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)」の4種類で、使う電波・容量制限・料金が異なります。

ポケット型WiFiが向くのは外でも使う一人暮らし、向かないのは対人ゲーマー

ポケット型WiFiは工事不要でどこでも使える一方、有線の光回線と比べると応答速度(Ping値)が大きく、同時接続や大容量通信では見劣りします。この特性から、向いている人と向いていない人は明確に分かれます。自分がどちら側かを先に確認すれば、契約後に「思っていたのと違う」という後悔を避けられます。

自宅メインで速度を重視する方は「光回線おすすめランキング」で固定回線も比較してみてください。

おすすめする人
  • カフェや出張先でもPC作業をしたい人
  • スマホのギガ不足(通信制限)を解消したい人
  • 工事を待たず、一人暮らしで通信費を抑えたい人
おすすめしない人
  • FPSなど対人オンラインゲームをする人
  • 家族3人以上で常にルーターを共有する人
  • 1日に数十GBの大容量通信を毎日行う人

さらに、契約前に知っておくべきメリットと注意点は次のとおりです。メリットとデメリットは同じ重みで確認しておくことが、損をしない前提になります。

メリット
  • 外出先でも自分専用のWiFiが使える
  • 回線工事が不要で最短即日〜翌日に使える
  • 光回線より月額が安い傾向がある
デメリット
  • 電波状況・時間帯で速度が変わり、混雑時は遅くなる
  • バッテリー式なので充電が必要(稼働8〜12時間程度)
  • 短期間の大量通信で速度制限がかかる場合がある

ポケット型WiFiはスマホと同じ電波を使うため、圏外になる場所では同様に通信できません。国民生活センターも、エリア地図で圏内でも地下やアンテナのない場所では通信できないことがあると注意喚起しています。この点は契約前のエリア確認で必ず潰しておきましょう。

サービスエリア圏内でも、電波の届きにくい場所では通信できないことがある。

参照:国民生活センター|モバイル無線ルーターが使えない

4種類のうち速度重視ならWiMAX、安さ重視なら楽天・クラウドSIM

同じモバイルルーターでも、使う電波と容量制限で使い勝手が変わります。無制限で速度を求めるならWiMAX、無制限を安く使うなら楽天、100GB以下を安く使うならクラウドSIMという住み分けです。4種類の特徴を整理すると次のとおりです。

回線タイプ月額の安さ無制限実測速度の傾向総合おすすめ度
WiMAX(au回線)安い◎5G対応で速い(下り100〜200Mbps級)無制限の本命
楽天モバイル(楽天回線)安い部類◎4G中心(下り数十Mbps前後・場所で変動)安さ最優先なら
キャリア系(大手3社直販)割高△(上限あり)5Gで速いが料金が高い基本は非推奨
クラウドSIM(大手3社回線を自動選択)安い部類×(容量上限)4G(下り10〜30Mbps前後)大容量100GB向け
※速度はみんなのネット回線速度の傾向(2026年9月時点・直近3ヶ月)を参考にした目安です。利用場所・時間帯で変動します。

速度と安定性を重視しつつ料金とのバランスも取るなら、KDDIのau 5G/4G LTE回線を使えるWiMAXが総合的に最もおすすめです。一方で「無制限は不要で月100GBあれば十分」という人は、料金を抑えられるクラウドSIMが合うケースもあります。用途に合う回線タイプを選ぶことが、失敗しない第一歩です。

失敗しないポケット型WiFiの選び方|3ステップで解約リスクまで確認する

ポケット型WiFiは「①回線タイプを決める→②同タイプ内で実質月額の安い窓口を選ぶ→③解約時の端末残債リスクを確認する」の順で判断すると迷いません。特に③を飛ばすと、安いはずのプランで契約後に損をします。種類別に、何を基準に選べば失敗しないかを解説します。

WiMAXは速度・エリアが全社共通|違うのは実質月額とCBの受け取りやすさだけ

WiMAXはすべて大元のUQ回線を共通で使うため、どの窓口(プロバイダ)で契約しても速度・エリアは同じです。品質が同じである以上、選ぶ基準は「月額料金・キャッシュバック・端末代」を含めた実質月額と、キャッシュバックの受け取りやすさ、解約時の残債リスクの3点に絞られます。

キャッシュバックの受け取り時期や端末代の分割回数によって、2年(24ヶ月)利用時の実質月額は窓口ごとに差があります。主要プロバイダの実質月額(2年)は次のとおりです。

窓口実質月額(2年)端末代CB受取時期主な特典
GMOとくとくBB4,803円実質0円(36ヶ月)約11ヶ月後全員14,000円〜最大66,000円還元
Broad WiMAX3,782円
(乗換で3,657円)
実質0円(36ヶ月)新規約1年後/乗換約6ヶ月後新規37,000円/乗換最大40,000円※条件あり
BIGLOBE WiMAX3,955円分割(770円×36)契約翌月と早いCB11,500円・口座振替可
5G CONNECT(購入)3,938円〜実質0円(1,155円×24)CBなし(月額無料特典)3ヶ月に1度無料・30日お試し
カシモWiMAX5,363円実質0円(36ヶ月)CBなし(定額)ずっと定額で申請不要
UQ WiMAX約5,060円5,940円(購入)商品券の時期によるTry WiMAX(15日無料お試し)
※実質月額は当サイト試算(税込・2026年9月時点)。GMOは全員対象の14,000円還元で算出。GMO・Broadのキャッシュバックは受け取りが半年〜1年後のため、その前に解約すると受け取れず、実質月額は表より高くなります。

数ヶ月〜1年の短期利用なら、解約時に端末残債がかからないレンタル型(5G CONNECT)や、キャッシュバックの受け取りが早く口座振替もできるBIGLOBEが有利です。2年以上使うなら、乗り換え還元やオプションを活用して総額を大きく下げられるGMOとくとくBB WiMAXが有力です。ただしGMO・Broadのキャッシュバックは受け取りが半年〜1年後で、申請を忘れると0円になるため、受取時期の管理ができる人向けです。管理に自信がなければ、申請不要のカシモや翌月受取のBIGLOBEを選ぶほうが確実です。

▶︎ おすすめのWiMAX「GMOとくとくBB WiMAX」の詳細を見る

楽天モバイルは無制限で最安級|生活圏の電波と端末1円を確認して選ぶ

楽天モバイルは、無制限を最安で使いたい人の有力候補です。料金はどれだけ使っても月額最大3,278円(税込)で、無制限のポケット型WiFiでは安い部類に入ります。選ぶ際は次の2点で判断すると失敗しません。

  1. メインで使う場所の電波状況:地下や建物の奥はWiMAXより弱い傾向。2024年6月のプラチナバンド導入で屋内は改善している
  2. 端末1円キャンペーンを使えるか:Rakuten WiFi Pocket Platinumが1円、事務手数料0円で初期費用を抑えられる

契約期間の縛りがなく、端末代1円のため解約時の残債リスクもゼロです。「まず数ヶ月試す」という使い方ができる点が、キャッシュバック型のWiMAXにはない強みです。楽天モバイル公式も、対象端末が1円で申し込める旨を案内しています。

「Rakuten最強プラン」の申し込みで対象端末が1円。

参照:楽天モバイル公式|Rakuten WiFi Pocket Platinum

▶︎ 「楽天モバイルのポケット型WiFi」の詳細を見る

キャリア系は対面サポートが強みだが料金が高く、基本は避けるのが無難

ドコモ・au・ソフトバンクの直販は全国の店舗サポートが魅力ですが、通信費・初期費用が他社より割高になるため、基本的にはおすすめしません。月額割引や高額キャッシュバックがほぼなく、数万円の端末代も全額自己負担になりがちです。

ポケット型WiFiは「電源を入れてパスワードを入力するだけ」で使えるため、スマホほど対面サポートを必要とする場面は多くありません。特別な理由がなければ、料金の安いWiMAXや楽天モバイルを選ぶほうが損をしにくいといえます。

クラウドSIMは無制限不要な人向け|必要なギガ数を見極めて選ぶ

クラウドSIMは「毎月使うが無制限までは不要」という人が通信費を節約できる選択肢です。無制限プランがない代わりに20GB・50GB・100GBと容量ごとに分かれており、自分の使用量に合った容量を選ぶのが失敗しないコツです。まずは容量の目安を確認しましょう。

用途(月あたり)100GB50GB20GB
YouTube(標準画質)約200時間約100時間約40時間
Zoom会議約150時間約75時間約30時間
SNS・Web閲覧テキスト・画像中心ならほぼ使い放題の感覚
向いている人在宅ワーク・動画中心自宅回線と併用連絡・検索中心のライト層
※データ消費量は一般的な目安で、画質・利用状況により変動します。

100GBあればYouTube標準画質を毎日6時間ほど見られるため、多くの人には十分です。ただしクラウドSIMは4G中心で、5G対応のWiMAXより速度は遅くなります。高画質動画や頻繁なビデオ会議には不向きな場合があるため、速度より「容量あたりの安さ」を重視する選び方が正解です。端末は無料レンタルの窓口が多く、解約時の残債リスクがない点も安心材料になります。

▶︎ おすすめのクラウドSIM「モンスターモバイル」の詳細を見る

ポケット型WiFi23社比較表|実質月額・速度・端末残債リスクで一覧比較

主要23社の実質月額(2年)・データ容量・実測速度の傾向・端末負担・端末残債リスク・推奨期間を一覧にまとめました。同じ回線タイプでも窓口で実質月額が変わり、解約時のリスクも異なります。特に「端末残債リスク」の列は、短期で解約する可能性がある人が最初に見るべき項目です(←スクロールできます→)。

サービス名回線実質月額(2年)データ容量実測速度(下り目安)端末残債リスク推奨期間キャッシュバック等契約期間
GMOとくとくBB WiMAXWiMAX4,803円〜無制限100〜200Mbps級あり(36ヶ月未満)2年以上最大66,000円縛りなし
BIGLOBE WiMAXWiMAX3,955円無制限100〜200Mbps級あり(分割)1年〜11,500円・翌月・口座振替可縛りなし
Broad WiMAXWiMAX3,782円
(乗換で3,657円)
無制限100〜200Mbps級あり(36ヶ月未満)2年以上新規37,000円/乗換40,000円縛りなし
カシモWiMAXWiMAX5,363円無制限100〜200Mbps級あり(36ヶ月未満)申請不要で手軽なし(定額)縛りなし
5G CONNECT(購入)WiMAX3,938円〜無制限100〜200Mbps級あり(24ヶ月未満)2年以上30日お試し(購入のみ)縛りなし
5G CONNECT(レンタル)WiMAX5,250円無制限100〜200Mbps級なし(要返却)短期OKなし(残債リスクなし)縛りなし
UQ WiMAXWiMAX約5,060円無制限100〜200Mbps級なし(端末購入)1年〜Try WiMAX縛りなし
楽天モバイル楽天3,278円無制限(段階制)数十Mbps前後なし(端末1円)短期OK端末1円縛りなし
ドコモ(5Gデータプラス)ドコモ1,100円〜※30GB(スマホ併用)速い端末購入次第ドコモ併用者なし縛りなし
ソフトバンク(Pocket WiFi)SoftBank5,280円50GB速い端末購入次第–なし縛りなし
Y!mobile(Pocket WiFi)Y!mobile約4,818円実質無制限※速い端末購入次第–なし縛りなし
モンスターモバイルクラウドSIM3,085円(100GB)20/50/100GB10〜30Mbps前後なし(要返却)短期OK14日お試し2年/縛りなし
クラウドWiFiクラウドSIM3,306円(100GB)10/20/50/100GB10〜30Mbps前後なし(要返却)短期OK送料0円・海外対応縛りなし
AiR-WiFiクラウドSIM3,377円(100GB)20/100GB10〜30Mbps前後なし(要返却)1年〜1ヶ月お試し1年(縛りなしは月330円)
ZEUS WiFiクラウドSIM3,195円(100GB)30/50/100GB10〜30Mbps前後なし(要返却)2年〜月額割引2年/縛りなし
THE WiFiクラウドSIM3,361円(100GB)100GB10〜30Mbps前後なし(要返却)2年月額割引2年
MUGEN WiFiクラウドSIM3,190円(100GB)100GB10〜30Mbps前後なし(要返却)2年〜30日返金保証2年(縛りなしは月550円)
※実質月額は主要プランを2年利用した場合の当サイト試算(税込・2026年9月時点)。GMOは全員対象14,000円還元で算出(乗り換え等で最大66,000円)。クラウドWiFi・モンスターモバイル等の実質月額は事務手数料3,300円を含む。速度はみんなのネット回線速度の傾向を参考にした目安で、利用環境により変動します。キャリア系は前提が異なり、ドコモ(5Gデータプラス)は既存ドコモスマホのペア回線として月1,100円・上限30GBで単体契約不可、ワイモバイルは7GB超を無制限化するアドバンスオプション込みで約4,818円、ソフトバンクは無制限プランがなく50GBで5,280円です。VisionWiMAX・DTI WiMAX・FreeMax+5G・ヨドバシWiMAX・J:COM WiMAX・どこよりもWiFi等も含め計23社を比較しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

比較すると、無制限で速度・特典のバランスが良いのはWiMAX(特にGMOとくとくBB WiMAX)、無制限を最安で使うなら楽天モバイル、100GB以下を安く使うならクラウドSIM(モンスターモバイル)に絞られます。そして1年未満で解約する可能性があるなら、端末残債リスクが「なし」の楽天モバイル・レンタル型クラウドSIMを選ぶのが、総額で損をしない選択です。

ポケット型WiFiおすすめランキングTOP7【2026年9月】

23社を「料金の安さ・容量の実用性・契約条件(解約時のリスク)・通信性能・使いやすさ」の5項目で採点した、総合評価の高い順のTOP7です。特に契約条件では、端末残債やキャッシュバック申請のリスクを厳しく評価しています。

当サイトの5つの評価基準
  1. 料金の安さ:端末代・キャッシュバックを含めた実質月額が安いか
  2. 容量の実用性:データ容量が多く、無制限でストレスなく使えるか
  3. 契約条件:縛りや解約時の端末残債・違約金のリスクが適正か
  4. 通信性能:5G対応で実測速度が快適な水準か
  5. 使いやすさ:キャッシュバックの受け取りやすさ・サポートが充実しているか

1位:GMOとくとくBB WiMAX|還元額は23社中で最高だが、申請と残債の管理が前提

GMOとくとくBB WiMAX
評価項目スコア理由
総合評価★★★★★ 4.6速度・容量・還元額のバランスが最良
料金の安さ★★★★☆ 4.3乗り換え・オプション適用で実質月額が大きく下がる
容量の実用性★★★★★ 5.0実質無制限で日常用途は不足なし
通信性能★★★★★ 5.05G対応で実測も速い
契約条件★★★★☆ 4.0縛りなしだが36ヶ月未満の解約は端末残債あり
使いやすさ★★★☆☆ 3.7セット割は強力。CB申請は約11ヶ月後で管理が必要
GMOとくとくBB WiMAXのおすすめポイント
  • 23社中で最高額の最大66,000円還元(全員14,000円+他社乗り換え最大40,000円+オプション・でんき/ガス等で最大12,000円/2026年9月時点)
  • データ容量は実質無制限、5G対応で下り実測100Mbps以上が出やすく動画も在宅ワークも快適
  • 端末代は36ヶ月利用で実質0円、au・UQモバイルなら毎月最大1,100円のセット割

GMOとくとくBB WiMAXは、速度・容量・還元額を総合して最もおすすめできる総合1位のサービスです。回線はau 5G/4G LTEとWiMAX回線を使い、みんなのネット回線速度でも下り実測100Mbps以上が出やすく、動画視聴や在宅ワークのビデオ会議も快適です。全員が受け取れる14,000円で計算した2年間の実質月額は約4,803円で、乗り換え還元まで適用すればさらに下がります。auやUQモバイルのスマホなら毎月最大1,100円のセット割も続きます。

ただし、この安さには2つの前提があります。1つはキャッシュバックの受け取りが契約から約11ヶ月後の案内メール後で、申請を忘れると0円になること。もう1つは、36ヶ月未満で解約すると端末代の分割残債(924円×残月数)が請求されることです。この2つを管理できるかどうかで、実質月額は大きく変わります。次のシミュレーションで、うまくいった場合と失敗した場合の差を確認してください。

成功と失敗で実質月額はこう変わる(Wシミュレーション)

同じGMOとくとくBB WiMAXでも、キャッシュバックを受け取れて2年使い切った場合と、申請を忘れて1年で解約した場合では、支払う金額がまったく違います。契約前に、うまくいかなかったときの金額(ワーストケース)も知っておきましょう。

2年利用の想定ベストケース(CB受取+2年利用)ワーストケース(申請忘れ+1年解約)
キャッシュバック14,000円受取(全員分)0円(申請忘れ)
端末残債0円(36ヶ月まで利用継続)11,088円(924円×残12ヶ月)
実質月額の目安約4,803円/月約6,000円/月超
※金額はすべて税込・2026年9月時点の当サイト試算。ベストケースは全員14,000円還元・2年利用時。乗り換え最大40,000円・オプション最大12,000円まで適用できれば実質月額はさらに下がる。ワーストケースは11ヶ月後のメール申請を忘れ、12ヶ月で解約した場合の月あたり負担の目安。

還元を受け取り2年使えば実質月額は約4,803円ですが、申請を忘れて1年で解約すると、還元0円に端末残債1万円超が上乗せされ、実質月額は6,000円を超えます。GMOが真価を発揮するのは、申請時期を管理でき、2年以上使い切る前提の人だけです。1年程度で解約する可能性がある人や、申請の管理に自信がない人は、後述の楽天モバイルやBIGLOBE WiMAXのほうが結果的に安く済みます。支払いはクレジットカードのみである点も確認しておきましょう。

なお、GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月1日利用分から月額料金が一律605円(税込)加算されると公式で告知されています。契約前に、値上げ後の月額と最新の還元条件を必ず公式サイトで確認してください。

GMOとBroad WiMAXの違いを詳しく比較したい方は「Broad WiMAXとGMOの徹底比較」をご覧ください。

GMOとくとくBB WiMAXの基本情報

回線タイプWiMAX(au 5G/4G LTE)
実質月額(2年)4,803円(全員14,000円還元時)
基本月額料金端末発送月770円/1ヶ月目以降4,961円
(2026年10月から605円加算)
端末代金実質0円(33,264円を924円×36回割引)
データ容量・速度実質無制限/下り最大3.5Gbps
キャッシュバック最大66,000円(全員14,000+乗換最大40,000+オプション等最大12,000)
CB受取時期約11ヶ月後の案内メール後(申請必須)
スマホセット割au・UQモバイル 最大1,100円/月
契約期間・解約金縛りなし/0円(36ヶ月以内は端末残債)
事務手数料3,300円
支払い方法クレジットカードのみ

■2年(24ヶ月)利用の場合(全員14,000円還元を適用したベストケース)

基本月額料金114,873円(初月770円+4,961円×23)
事務手数料3,300円
端末残債11,088円(924円×残12ヶ月)
支払い総額(A)129,261円
キャッシュバック(B)-14,000円(全員分)
実質総額(A-B)115,261円
実質月額(÷24)約4,803円/月
※他社から乗り換えで最大40,000円、オプション・でんき/ガスで最大12,000円が上乗せされると、実質月額はさらに下がります。2026年9月時点の当サイト試算。2026年10月からの月額605円加算は反映前の金額です。

GMOとくとくBB WiMAXをおすすめする人・しない人

おすすめな人
  • 2年以上、無制限で速いWiMAXを使い切る人
  • au・UQモバイルのスマホでセット割を受けたい人
  • 約11ヶ月後のCB申請を管理でき、高額還元を受けたい人
おすすめしない人
  • 約11ヶ月後のCB申請を忘れそうな人
  • 口座振替で支払いたい人(クレカのみ)
  • 1年未満で解約する可能性がある人(残債発生)

au・UQモバイルユーザーなら、セット割で通信費全体がさらに安くなります。

2位:楽天モバイル|端末1円・縛りなしで、解約しても損が出ない無制限最安級

評価項目スコア理由
総合評価★★★★★ 4.6安さと契約ハードルの低さが両立
料金の安さ★★★★★ 4.7端末1円・事務手数料0円で最安級
容量の実用性★★★★★ 4.7楽天回線エリアなら無制限で使える
通信性能★★★★☆ 4.2日常は十分だが5GのWiMAXより遅い
契約条件★★★★★ 4.8縛りなし・端末1円で残債リスクもゼロ
使いやすさ★★★★★ 4.7口座振替対応・申請不要・楽天ポイントも貯まる
楽天モバイルのおすすめポイント
  • 初期費用が実質1円(事務手数料0円+端末1円)で気軽に始められる
  • 縛りなし・端末1円で残債リスクがなく、途中解約しても手出しがほぼ出ない
  • 無制限で月額3,278円。使わない月は3GBまで1,078円まで自動で下がる

楽天モバイルは、料金を抑えたい人や複雑な条件が苦手な人にぴったりのサービスです。事務手数料が0円で、キャンペーンにより端末「Rakuten WiFi Pocket Platinum」が1円になるため、初期費用がたったの1円で済みます。キャッシュバックの申請も端末残債もないため、GMOのような「受け取れないと損をする」リスクがありません。損をしにくさで選ぶなら第一候補です。

料金は使ったデータ量で変動する段階制で、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限でも3,278円が上限です。契約期間の縛りがなく、端末1円のため解約時の残債もゼロ。2024年6月のプラチナバンド導入で屋内のつながりやすさも改善しています。

注意点は、通信速度が4G中心で、5G対応のWiMAXより実測が遅く、場所や時間帯で変動しやすいことです。みんなのネット回線速度の傾向でも、クラウドSIM系より速い水準は出るものの、応答速度(Ping)はやや高めで、地下やトンネルでは弱くなります。高画質動画や低遅延が必要なオンラインゲームには物足りない場合があります。逆に「Web閲覧や標準画質の動画で十分、支払いを最安にしたい」人には最有力です。なお2026年3月には5G対応端末「Rakuten WiFi Pocket 5G」も登場しています。

楽天回線の実際のつながりやすさやサポートの評価が気になる方は、楽天モバイルの評判は最悪?デメリット・メリットを口コミで徹底検証もあわせてご確認ください。

また、楽天モバイルの日割り計算や契約タイミングについては「楽天モバイルの日割り計算」記事で解説しています。

楽天モバイルの基本情報

回線タイプ楽天回線/パートナー回線(4G)
実質月額(2年)3,278円(無制限)
基本月額料金〜3GB1,078円/〜20GB2,178円/無制限3,278円
端末代金1円(プラン同時申込)
データ容量・速度無制限(段階制)/下り最大150Mbps(Platinum)
キャッシュバックなし(端末1円・事務手数料0円・申請不要)
スマホセット割なし
契約期間・解約金縛りなし/0円(端末残債なし)
事務手数料0円
支払い方法クレカ/口座振替

■2年(24ヶ月)利用の場合(データ無制限で利用)

基本月額料金78,672円(無制限3,278円×24)
事務手数料0円
端末代1円
支払い総額(A)78,673円
キャッシュバック(B)0円
実質総額(A-B)78,673円
実質月額(÷24)3,278円/月
※3GB/20GBまでの利用なら月額はさらに安く(〜3GBで1,078円/〜20GBで2,178円)。端末1円・事務手数料0円。2026年9月時点の当サイト試算。

楽天モバイルをおすすめする人・しない人

おすすめな人
  • 無制限をとにかく一番安く使いたい人
  • 解約金・残債・申請の手間をすべて避けたい人
  • 口座振替希望・楽天ポイントを貯めたい人
おすすめしない人
  • 動画編集・オンラインゲームで高速・低遅延が必要な人
  • 地下や建物の奥が主な利用場所で電波が不安な人
  • au・ソフトバンクのセット割を使いたい人

楽天市場をよく使う人なら、買い物ポイントアップの特典も受けられます。

3位:モンスターモバイル|100GB以下を最安・端末無料レンタルで短期でも損しない

評価項目スコア理由
総合評価★★★★☆ 4.3無制限不要なら最も安く、解約リスクも低い
料金の安さ★★★★★ 4.7100GBで実質3,000円台、20GBは6ヶ月間1,650円〜
容量の実用性★★★★☆ 4.0100GBあれば日常用途は足りる
通信性能★★★☆☆ 3.73回線で繋がりやすいが4Gで標準速度
契約条件★★★★☆ 4.3端末無料レンタルで残債請求なし
使いやすさ★★★★★ 4.714日お試しで電波不安なく申込できる
モンスターモバイルのおすすめポイント
  • 容量を絞ることで100GBは実質月額3,085円、20GBは6ヶ月間1,650円〜(実質月額1,980円〜)の安さ
  • 端末は完全無料レンタルで、解約時の残債リスクがゼロ
  • 契約前に通信を確認できる14日間お試しつき

モンスターモバイルは「無制限までは不要、100GBの大容量を安く使いたい」というコスパ重視の人に最適なサービスです。20GB・50GB・100GBと容量が選べ、2年契約プランの月額は100GBで税込2,948円、20GBは6ヶ月間1,650円〜という水準です。docomo・au・SoftBankの3回線から最適な電波を自動で掴むため、全国で繋がりやすいのも特徴です。運営は株式会社NEXTです。

短期利用でも損をしにくい点が大きな強みです。端末は完全無料のレンタルで、WiMAXの購入型でありがちな「解約時に端末残債を一括請求される」リスクがありません。契約前に電波を確認できる14日間のお試しキャンペーンもあり、ポケット型WiFiが初めての人でも安心です。縛りなしプランも選べます。

注意点は、レンタル品のため解約時に端末一式の返却が必須(未返却・破損時は機器損害金)である点と、2年契約プランは24ヶ月以内の解約で月額1ヶ月分の解約手数料がかかる点です。速度も4G中心のため、光回線並みの高速通信を求める人には向きません。支払いはクレジットカードのみです。

モンスターモバイルの基本情報

回線タイプクラウドSIM(ドコモ/au/SB)
実質月額(2年)約3,085円(100GB)/1,980円〜(20GB)
基本月額料金20GB1,650円〜(6ヶ月間)/50GB2,530円/100GB2,948円
端末代金0円(無料レンタル)
データ容量・速度20/50/100GB/下り最大150Mbps
キャッシュバックなし
スマホセット割なし
契約期間・解約金2年 or 縛りなし選択/2年内解約は月額1ヶ月分
事務手数料3,300円
支払い方法クレジットカードのみ

■2年(24ヶ月)利用の場合(100GBプランで利用)

基本月額料金70,752円(100GB 2,948円×24)
事務手数料3,300円
端末代0円(無料レンタル)
支払い総額(A)74,052円
キャッシュバック(B)0円
実質総額(A-B)74,052円
実質月額(÷24)約3,085円/月
※20GB/50GBならさらに安く利用できます(20GBは6ヶ月間1,650円〜の割引適用で実質月額1,980円〜)。14日間お試しあり。2026年9月時点の当サイト試算。

モンスターモバイルをおすすめする人・しない人

おすすめな人
  • 無制限は不要で100GB以下を最安で使いたい人
  • 1年未満で解約する可能性があり残債を避けたい人
  • 14日間お試しで電波を確認してから決めたい人
おすすめしない人
  • 大容量ファイル送受信など無制限が必要な人
  • 解約時にルーターを返却するのが面倒な人
  • 5Gの高速通信を求める人

スマホのギガが月末に足りなくなる人の追加回線としても最適です。

4位:Broad WiMAX|新規37,000円・乗り換え最大40,000円だが受取は約1年後

評価項目スコア理由
総合評価★★★★☆ 4.2新規・乗り換えとも高還元だが受取が遅い
料金の安さ★★★★☆ 4.2新規37,000円CB適用で実質月額が大きく下がる
容量の実用性★★★★★ 5.0実質無制限で不足なし
通信性能★★★★★ 5.05G対応でGMOと同等の速度
契約条件★★★★☆ 3.8縛りなしだがCBは指定オプション初回加入が条件
使いやすさ★★★☆☆ 3.7CB受取は新規約1年後/乗り換え約6ヶ月後
Broad WiMAXのおすすめポイント
  • 新規契約で37,000円キャッシュバック、乗り換えなら違約金・端末残債を最大40,000円まで還元(いずれか択一・2台目+5,000円)
  • 端末代は36ヶ月利用で実質0円、初期費用0円(無料キャンペーン)で始めやすい
  • 回線・速度はGMOと同じWiMAX 5Gで、快適さは同等

Broad WiMAXは、WiMAXの5G無制限をキャッシュバック込みで安く使いたい人に向くサービスです。回線・速度はGMOと同じWiMAX 5Gで快適さは同等。新規契約なら本サイト経由で37,000円キャッシュバック、他社から乗り換える場合は違約金・端末残債を最大40,000円まで還元(この2つは併用不可でいずれか択一、2台同時契約は+5,000円)。端末代は990円×36回の割引で実質0円、初期費用も無料キャンペーンで0円に抑えられます。

注意点は、37,000円・40,000円いずれのキャッシュバックも安心サポートワイド・MyBroadサポートの初回加入とクレジットカード払いが条件で、口座振替は対象外になることです。新規37,000円は契約開始月を含む12ヶ月末の案内メールに従って口座登録した人が対象で、1年以内の解約や申請漏れは受け取れません。新規37,000円を適用した2年間の実質月額は約3,782円、乗り換え40,000円を選んだ場合は約3,657円です。GMOと同様、受け取りが遅く申請が必要なため、管理できる人に向きます。

Broad WiMAXの基本情報

回線タイプWiMAX(au 5G/4G LTE)
実質月額(2年)3,782円(新規37,000円CB適用時/乗り換え40,000円なら約3,657円)
基本月額料金初月880円/1ヶ月目以降4,785円
(2026年10月から630円加算)
端末代金実質0円(35,640円を990円×36回割引)
データ容量・速度実質無制限/下り最大3.5Gbps
キャッシュバック新規37,000円 or 乗り換え最大40,000円(併用不可)+2台目5,000円
CB受取時期新規約1年後/乗り換え約6ヶ月後(申請必須)
スマホセット割au・UQモバイル 最大1,100円/月
契約期間・解約金縛りなし/0円(36ヶ月以内は端末残債)
事務手数料3,300円
支払い方法クレカ/口座振替(CBはクレカ払いが条件)

■2年(24ヶ月)利用の場合(新規37,000円キャッシュバックを適用)

基本月額料金110,935円(初月880円+4,785円×23)
事務手数料3,300円
端末残債11,880円(990円×残12ヶ月)
初回オプション料金1,658円(安心サポートワイド660円+MyBroadサポート998円)
支払い総額(A)127,773円
キャッシュバック(B)-37,000円(新規)
実質総額(A-B)90,773円
実質月額(÷24)約3,782円/月
※乗り換えの場合は37,000円の代わりに最大40,000円(併用不可)で実質約3,657円。いずれもクレカ払い・安心サポートワイド/MyBroadサポート初回加入(初回1ヶ月分1,658円を計上)が条件で、受取は新規約1年後・乗り換え約6ヶ月後。オプションを解約せず継続する場合は別途月1,658円がかかります。2026年10月からの月額630円加算は反映前の金額です。2026年9月時点の当サイト試算。

Broad WiMAXをおすすめする人・しない人

おすすめな人
  • 新規契約で37,000円キャッシュバックを受けたい人
  • 他社の違約金・端末残債(最大40,000円)を還元したい人
  • 2年以上使う前提で、申請時期を管理できる人
おすすめしない人
  • 1年以内の短期で解約する人(CB受取前・残債あり)
  • 指定オプションの初回加入を避けたい人
  • 口座振替でキャッシュバックを受けたい人

今の回線に解約金が残っている人ほど、乗り換え還元の恩恵が大きくなります。

5位:BIGLOBE WiMAX|口座振替に対応し、CBが契約翌月と早く受け取り忘れが起きにくい

評価項目スコア理由
総合評価★★★★☆ 4.0口座振替派・CBを早く確実に受けたい人に最適
料金の安さ★★★★☆ 4.0CBが早く受け取れ口座振替勢では有力
容量の実用性★★★★★ 5.0実質無制限で不足なし
通信性能★★★★★ 5.05G対応で速い
契約条件★★★★☆ 4.0縛りなしだが端末は分割払い(残債あり)
使いやすさ★★★★☆ 4.3CBが契約翌月と早く、申請忘れが起きにくい
BIGLOBE WiMAXのおすすめポイント
  • WiMAXでは希少な口座振替対応(クレジットカード不要)
  • キャッシュバック11,500円が契約翌月受け取りと早く、申請を忘れにくい
  • 契約期間の縛りなし・解約違約金0円で、必要な期間だけ使える

BIGLOBE WiMAXは、クレジットカードを使いたくない人と、キャッシュバックの受け取り忘れが不安な人に有力なサービスです。WiMAXの多くはクレカ払いのみですが、BIGLOBEは口座振替に対応する数少ないプロバイダです。回線・速度は5G対応で他のWiMAXと同等、キャッシュバックはクーポンコード「RGZ」の入力と端末・SIM同時申込で11,500円、受け取りは契約翌月と非常に早く、GMO・Broadのように長く待つ必要がありません。申請忘れによる失効リスクが小さいのが最大の強みです。

注意点は端末代の扱いです。端末27,720円は「770円×36回」または「1,155円×24回」の分割払いで、GMOやカシモのように月額から相殺される「実質0円」ではありません。月額割引(24ヶ月間の値引き)と端末の分割払いは別建てで、途中解約時は端末残債の支払いが必要です。月額料金は初月0円、値引き適用の1〜24ヶ月目が3,278円相当、25ヶ月目以降は4,928円に上がります。口座振替を選ぶ場合、端末は代金引換の一括払い(手数料440円)になる点も確認しましょう。

なお、BIGLOBE WiMAXは2026年8月に「ベーシック」コースの提供終了、10月に料金改定を予定しています。契約前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。端末レンタル・お試しサービスはありません。

BIGLOBE WiMAXの基本情報

回線タイプWiMAX(au 5G/4G LTE)
実質月額(2年)3,955円(CB11,500円込み)
基本月額料金初月0円/1〜24ヶ月3,278円/25ヶ月〜4,928円
端末代金27,720円(770円×36 or 1,155円×24の分割)
データ容量・速度実質無制限/下り最大3.5Gbps
キャッシュバック11,500円(クーポンRGZ・翌月受取)
スマホセット割au・UQモバイル 最大1,100円/月
契約期間・解約金縛りなし/0円(端末残債は別途)
事務手数料3,300円(同時申込+クーポンで無料の記載あり)
支払い方法クレカ/口座振替

■2年(24ヶ月)利用の場合(クーポンRGZでCB11,500円を適用)

基本月額料金75,394円(初月0円+3,278円×23)
事務手数料3,300円
端末代27,720円(1,155円×24回)
支払い総額(A)106,414円
キャッシュバック(B)-11,500円
実質総額(A-B)94,914円
実質月額(÷24)約3,955円/月
※CBは契約翌月に受け取れます。端末・SIM同時申込+クーポン利用で事務手数料が無料になる記載もあります。2026年9月時点の当サイト試算。

BIGLOBE WiMAXをおすすめする人・しない人

おすすめな人
  • クレジットカードを使わず口座振替で契約したい人
  • キャッシュバックを早く確実に受け取りたい人
  • 縛りなし・違約金0円で必要な期間だけ使いたい人
おすすめしない人
  • 端末代も含めた総額の最安を求める人
  • 25ヶ月以上の長期利用で月額を抑えたい人
  • 契約前にお試しで使ってみたい人

au・UQモバイルのスマホなら、こちらもセット割で毎月最大1,100円安くなります。

6位:クラウドWiFi|縛りなし・違約金0円・端末返却のみで海外134カ国も使える

評価項目スコア理由
総合評価★★★★☆ 3.8縛りなし・海外対応が強みだが速度は控えめ
料金の安さ★★★★☆ 4.2100GBで実質3,306円と安く、端末無料・送料0円
容量の実用性★★★★☆ 4.0最大100GB。無制限ではない
通信性能★★★☆☆ 3.0クラウドSIM・実測は4G水準
契約条件★★★★★ 5.0縛りなし・違約金0円でいつでも解約可
使いやすさ★★★★☆ 4.0海外134カ国対応。解約時は端末返却が必要
クラウドWiFiのおすすめポイント
  • 端末無料レンタル・送料0円で初期費用を抑えられる(事務手数料3,300円は別途必要)
  • 契約期間の縛りなし・解約違約金0円・端末残債なしでいつでも解約できる
  • 世界134カ国で使え、海外出張・旅行でもそのまま利用可能

クラウドWiFiは「縛りなく、必要なときだけ気軽に使いたい」という人に向くサービスです。端末無料レンタル・送料0円で始めやすく、10/20/50/100GBの4プランから選べます。100GBプランの月額は税込3,168円で、事務手数料3,300円を含めた2年間の実質月額は3,306円です。契約期間の縛りがなく解約違約金も端末残債も0円のため、短期利用でも損をしにくい設計です。世界134カ国対応で、海外でもそのまま使えます。

注意点は、クラウドSIMのため下り最大150Mbps・実測は4G水準で、5GのWiMAXほどの速度は出ないことと、レンタル品のため解約時に端末の返却が必要なことです。速度より「初期費用・解約のしやすさ・海外対応」を重視する人に向いています。データが足りない月は24時間チャージで追加できます。

クラウドWiFiの基本情報

回線タイプクラウドSIM(ドコモ/au/SB)
実質月額(2年)3,306円(100GB・事務手数料込み)
基本月額料金10GB1,738円/20GB2,178円/50GB2,618円/100GB3,168円
端末代金0円(無料レンタル)
データ容量・速度10/20/50/100GB/下り最大150Mbps
キャッシュバックなし
スマホセット割なし
契約期間・解約金縛りなし/0円(端末残債なし)
事務手数料3,300円
支払い方法クレジットカード

■2年(24ヶ月)利用の場合(100GBプランで利用)

基本月額料金76,032円(100GB 3,168円×24)
事務手数料3,300円
端末代0円(無料レンタル)
支払い総額(A)79,332円
キャッシュバック(B)0円
実質総額(A-B)79,332円
実質月額(÷24)約3,306円/月
※10/20/50GBならさらに安く利用できます。2026年9月時点の当サイト試算。

クラウドWiFiをおすすめする人・しない人

おすすめな人
  • 端末無料レンタル・送料0円で気軽に始めたい人
  • 縛りなし・違約金0円で必要な期間だけ使いたい人
  • 海外出張・旅行でもそのまま使いたい人
おすすめしない人
  • 5G級の高速通信が欲しい人(下り最大150Mbps)
  • オンラインゲーム等で低遅延が必要な人
  • 解約時の端末返却を手間に感じる人

7位:5G CONNECT|購入は実質3,938円、短期ならレンタルで残債なしに使い分け

Screenshot
評価項目スコア理由
総合評価★★★★☆ 3.9購入は安いが受取条件・プラン選択に注意
料金の安さ★★★★☆ 4.2購入プランは実質3,938円と安い(レンタルは5,250円)
容量の実用性★★★★★ 5.0WiMAXで実質無制限
通信性能★★★★★ 4.85G対応・下り最大3.5Gbps
契約条件★★★★☆ 4.0縛りなし。購入は24ヶ月未満で端末残債
使いやすさ★★★☆☆ 3.5プランが3種で選択がやや複雑。お試しは購入のみ
5G CONNECTのおすすめポイント
  • 購入プランは3ヶ月に1度・最大5ヶ月分が月額無料で、実質月額3,938円と安い水準
  • 購入プランは30日間のお試しモニター付きで、合わなければ返金(返却処理手数料1,100円は必要)
  • レンタルプラン(月額5,250円)なら端末返却のみ・残債なしで短期利用に向く

5G CONNECTは、WiMAXの5G・実質無制限を安く使いたい人に向くサービスです。プランは3つあり、最新端末購入プランは月額4,800円ながら3ヶ月に1度(最大5ヶ月分)の月額が無料になるため、実質月額は約3,938円と安い水準です。24ヶ月の分割で端末代(27,720円)が相殺され実質0円ですが、24ヶ月未満で解約すると「1,155円×(24−利用月数)」の端末残債がかかります。購入プランには30日間のお試しモニターがあり、合わなければ事務手数料・月額が返金されます(返却処理手数料1,100円は必要)。

一方、最新端末レンタルプランは月額5,250円で、端末は無料レンタル・縛りなし・解約違約金0円のため、数ヶ月の短期利用でも残債リスクがありません(解約時は端末一式の返却が必要)。ただし30日間のお試しモニターは購入プラン限定で、レンタルプランは対象外です。クレジットカードのほか口座振替プラン(月額5,910円)も選べます。2年以上使うなら購入プラン、短期なら残債のないレンタルプラン、という使い分けが基本です。

5G CONNECTの基本情報

回線タイプWiMAX(au 5G/4G LTE)
実質月額(2年)3,938円(購入・事務手数料込み)/5,250円(レンタル)
基本月額料金購入4,800円(3ヶ月に1度無料)/レンタル5,250円/口座振替5,910円
端末代金購入は実質0円(1,155円×24回)/レンタルは無料
データ容量・速度実質無制限/下り最大3.5Gbps
お試し30日間モニター(購入プランのみ・返却処理手数料1,100円)
スマホセット割au・UQモバイル 最大1,100円/月
契約期間・解約金縛りなし/購入0円(24ヶ月未満は端末残債)・レンタル0円
事務手数料3,300円
支払い方法クレカ/口座振替

■2年(24ヶ月)利用の場合(最新端末購入プラン・月額無料特典を反映)

基本月額料金91,200円(4,800円×19ヶ月 ※3ヶ月に1度無料・最大5ヶ月分)
端末代0円(1,155円×24回相殺)
事務手数料3,300円
支払い総額(A)94,500円
実質月額(÷24)約3,938円/月
※月額が無料になるのは最大5ヶ月分までです。レンタルプランは月額5,250円(端末無料)で、実質月額も5,250円になります。2026年9月時点の当サイト試算。

5G CONNECTをおすすめする人・しない人

おすすめな人
  • 2年以上、WiMAXの5G無制限を安く使いたい人(購入実質3,938円)
  • 数ヶ月の短期利用で残債を出したくない人(レンタルプラン)
  • 口座振替で契約したい人
おすすめしない人
  • 高額キャッシュバックで実質を下げたい人(CBなし)
  • 2年未満の短期で購入プランを選ぶ人(端末残債)
  • プラン選択をシンプルに済ませたい人(3種で複雑)

目的別のおすすめポケット型WiFi|無制限・安い・短期で選ぶ

ランキングの中から、よくある3つの目的別に最適な組み合わせを整理しました。優先したい条件が決まっている人は、ここから選ぶと失敗しません。いずれも、安さと同時に「短期で抜けるときのコスト」まで確認できるように並べています。

無制限で使いたい人におすすめ|速度重視ならGMO、最安なら楽天

無制限で使いたい人は、速度を取るか安さを取るかで選ぶサービスが変わります。速度も重視し2年以上使うなら5G対応で還元の大きいGMOとくとくBB WiMAX、無制限を素直に最安で使うなら端末1円の楽天モバイルが有力です。

タイプサービス実質月額(2年)ポイント
総合力GMOとくとくBB WiMAX4,803円〜5Gで速く、還元は23社中で最高額
最安楽天モバイル3,278円端末1円・縛りなしで残債なし
乗り換えBroad WiMAX3,782円
(乗換で3,657円)
他社違約金を最大40,000円還元
※金額はすべて税込・2026年9月時点の当サイト試算。GMOは全員14,000円還元で算出。

無制限は「使い放題」に見えても、短期間に大量通信すると混雑回避のため速度が制限される場合がある点は共通の注意点です。速度を最優先するなら、5G対応のWiMAXを選ぶのが確実です。

とにかく安く使いたい人におすすめ|容量を絞れるモンスターモバイルが最安

月額を最優先で下げたいなら、データ容量を選べるモンスターモバイルが最有力です。20GBなら6ヶ月間1,650円〜(実質月額1,980円〜)、100GBでも実質3,000円台に収まります。無制限が必要な場合は、端末1円で月最大3,278円の楽天モバイルが安い部類になります。

順位サービス実質月額(2年)ポイント
1モンスターモバイル(20GB)1,980円〜20GBは6ヶ月間1,650円〜の割引あり
2モンスターモバイル(100GB)3,085円大容量でも実質3,000円台・残債なし
3クラウドWiFi(100GB)3,306円縛りなし・違約金0円で100GB
※金額はすべて税込・2026年9月時点の当サイト試算。事務手数料3,300円を含む。

安さで選ぶ場合も、クラウドSIMは4G中心で速度が控えめな点は理解しておきましょう。速度と安さの両取りは難しいため、用途に合う容量を見極めるのが、無駄なく安く使うコツです。

短期・お試しで使いたい人におすすめ|端末残債が出ないサービスを選ぶ

短期利用では、解約時に端末残債が発生しないサービスを選ぶのが鉄則です。端末1円の楽天モバイル、無料レンタルの5G CONNECT(レンタルプラン)・モンスターモバイルなら、数ヶ月で解約しても高額な請求はありません。逆に、キャッシュバック型のWiMAX(GMO・Broad)は受け取り前の短期解約に不向きです。

順位サービス契約期間ポイント
1楽天モバイル縛りなし端末1円・残債なしで最も手軽
25G CONNECT縛りなしレンタル(月5,250円)は残債なし。30日お試しは購入のみ
3モンスターモバイル縛りなし可14日お試し・無料レンタル
※金額はすべて税込・2026年9月時点。レンタル型は解約時に端末返却が必要。

1年以内に解約する可能性があるなら、実質月額の安さより「解約時に残債が出ないこと」を優先してください。数千円の違約金で済むレンタル型のほうが、1万円超の端末残債が残る購入型より総額で得になります。

ポケット型WiFiの契約から解約までの流れと、困ったときの相談窓口

申し込みから利用開始、解約までの一般的な流れを5ステップで解説します。特に解約時は端末残債・返却物の確認が重要です。あわせて、事業者と話がつかないときに使える公的な相談窓口も紹介します。

  1. STEP

    エリア・電波の確認

    申込前に、使う場所が対応エリア内かを公式のエリア判定で確認します。WiMAXはUQのエリアマップで、住所ピンポイントの5G/4G状況まで調べられます。不安な場合はお試し可能なサービスを選びます。

  2. STEP

    申し込み・端末到着

    公式サイトから申し込むと、最短即日〜翌日に端末が発送されます。工事は不要です。届いたらSIMを挿入し電源を入れ、記載のパスワードでWiFi接続すればすぐ使えます。

  3. STEP

    利用開始・速度の確認

    実際に使う部屋で速度と電波を確認します。お試し期間がある場合は、この期間内(例:5G CONNECTの購入プランは30日、モンスターモバイルは14日)に問題がないか見極めます。

  4. STEP

    解約手続き・端末残債の確認

    解約は各社のマイページや電話で行います。購入型は端末の分割残債が一括請求される場合があるため、残り月数を必ず確認します。レンタル型は端末一式(本体・ケーブル・箱等)の返却が必要で、未返却・破損時は損害金がかかります。

  5. STEP

    初期契約解除・乗り換え

    契約書面の受領日から一定期間内なら、初期契約解除制度で違約金なく解約できる場合があります。他社へ乗り換える際は、GMOやBroadの違約金還元キャンペーンを使うと乗り換え費用を抑えられます。

解約時のトラブルを避けるため、契約前に契約期間・端末の扱い(購入かレンタルか)・違約金の有無を確認しておきましょう。総務省は、電波の状況などで一定の場合に契約解除できる「初期契約解除制度」について案内しています。

契約書面の受領日を含め8日以内などの条件で、契約を解除できる制度がある。

参照:総務省|初期契約解除制度について

事業者と話がつかないときの相談窓口|総務省・消費生活センター

解約や請求をめぐって事業者と話がつかないときは、公的な相談窓口を利用できます。「実質無制限」「最大○円割引」といった広告表示や、解約時の高額請求に疑問があるときは、以下の窓口に相談すると解決の糸口が見つかります。契約前に控えておくと安心です。

通信サービスで困ったときの相談先
  • 総務省 電気通信消費者相談センター:通信契約・解約トラブル全般の相談窓口。まずここに事実関係を相談する
  • 消費者ホットライン「188」:最寄りの消費生活センターにつながる全国共通番号。契約全般の相談に対応
  • 国民生活センター:過去のトラブル事例や対処法を公開。同種の相談事例を確認できる

「実質無制限」「最大○円割引」といった広告表示には、景品表示法上の適正表示ルールがあります。消費者庁も表示の適正化について注意喚起しており、条件(適用期間・上限)を必ず自分で確認することが大切です。表示に納得できない場合は、上記の窓口に相談してください。

電気通信サービスの契約・解約に関する相談を受け付ける窓口が設けられている。

参照:総務省|電気通信消費者相談センター

合わない場合は光回線・ホームルーターも検討|3タイプ比較

ポケット型WiFiは「持ち運びは不要で、自宅で安定して使いたい」「オンラインゲームや4K動画を存分に楽しみたい」という人には向きません。この場合は光回線やホームルーターが選択肢になります。3タイプの違いを整理します。

比較項目ポケット型WiFiホームルーター光回線
月額目安3,000〜4,000円台4,000〜5,000円台4,000〜6,000円台
速度・安定性標準〜速い(変動あり)速い(据置で安定)最速・最安定
開通工事不要不要必要(数週間)
持ち運びできるできないできない
オンラインゲーム△○◎
向いている人外でも使う・一人暮らし工事不要で自宅用戸建て・ヘビーユーザー
※月額は各タイプの一般的な目安で、契約先・プランにより変動します。

外出先で使う予定がなく、応答速度が重要な対人ゲームや大容量通信が中心なら、有線の光回線が最適です。工事はできないが自宅で据え置いて使いたいなら、コンセントに挿すだけのホームルーターが中間の選択肢になります。「外でも使う」「工事を待てない」「一人暮らしで通信費を抑えたい」ならポケット型WiFiが最適です。

ホームルーターの詳しい比較は「ソフトバンクエアーの評判と口コミ」も参考になります。

ポケット型WiFiのおすすめに関するよくある質問

Q

ポケット型WiFiはどこがいい?一番安いのはどこですか?

A

総合力ならGMOとくとくBB WiMAX(全員還元での実質4,803円〜、乗り換えでさらに安く)です。無制限を素直に最安で使うなら端末1円の楽天モバイル(月最大3,278円)、20〜100GBを安く使うなら実質月額1,980円〜(20GBは6ヶ月間1,650円〜)のモンスターモバイルが安い部類です。「一番安い」は必要な容量で変わるため、まず無制限が必要かどうかで絞り込むのがおすすめです。なおGMO・Broadはキャッシュバックを受け取れないと実質料金が上がるため、申請管理に自信がなければ楽天やBIGLOBEのほうが確実に安く済みます。

Q

ポケット型WiFiがダメと言われる理由・落とし穴は何ですか?

A

主な理由は「光回線より応答速度が遅く対人ゲームに不向き」「電波状況で速度が変動し混雑時は遅くなる」「短期の大量通信で速度制限がかかることがある」の3点です。落とし穴としては、解約時の端末残債の一括請求(1年解約で約1.1万円)と、キャッシュバックの申請忘れによる失効が特に多いため、契約前に端末の扱い(購入/レンタル)とCB受取時期を必ず確認しましょう。

Q

ポケット型WiFiの月々の値段・平均料金はいくらですか?

A

無制限プランで実質月額3,000〜4,000円台、容量を絞ったクラウドSIMなら20GBで1,000円台〜2,000円前後、100GBで3,000円台が目安です。キャッシュバックや端末代の割引を含めた「実質月額」で比較すると、同じ無制限でも1,000円以上差が出ます。ただし、キャッシュバックを受け取れなかった場合や1年で解約した場合は実質料金が上がるため、最良ケースだけでなく最悪ケースの金額も確認しておくと安心です。

Q

WiMAXとポケット型WiFiはどっちがいいですか?

A

WiMAXはポケット型WiFiの一種です。ポケット型WiFiという大きな分類の中に、WiMAX・楽天・クラウドSIM・キャリア系があります。速度と無制限を重視するならWiMAX、料金の安さや大容量重視なら楽天やクラウドSIMという選び方になります。どちらが良いかではなく、無制限が必要か・短期か長期かで最適解が変わると考えてください。

Q

ポケット型WiFiは本当に無制限で使えますか?

A

WiMAXや楽天モバイルはデータ容量無制限で使えますが、短期間に極端な大量通信を行うと、混雑回避のため速度が制限される場合があります。UQ公式もWiMAXが月間データ容量の上限なく使える旨を案内していますが、ネットワーク混雑時の速度低下は起こり得ます。「実質無制限」という表示は完全に無制御という意味ではない点を理解しておきましょう。

Q

端末はレンタルと購入のどっちがいいですか?

A

1年以上使うなら、割引で実質0円になる購入型(GMO・Broad等)が総額で有利です。数ヶ月〜1年未満の短期なら、解約時に残債が発生しない無料レンタル型(5G CONNECTのレンタルプラン・モンスターモバイル・クラウドWiFi)が安全です。判断の分かれ目は「36ヶ月使い切れるか」で、途中で解約する可能性があるならレンタル型を選ぶと損をしません。

Q

契約期間の縛りなし・月額なしで使えるポケット型WiFiはありますか?

A

縛りなしは楽天モバイル・5G CONNECT・クラウドWiFiなど多数あります。ただし「月額なし(完全無料)」で継続利用できるサービスは基本的にありません。短期間だけ無料で使いたい場合は、1日単位で借りられる短期レンタルWiFiや、お試し期間のあるサービスを活用しましょう。

Q

ポケット型WiFiはコンビニや家電量販店で買えますか?

A

家電量販店(ビックカメラ・ヨドバシ等)では店頭契約できる窓口があります。一部コンビニでは短期レンタルWiFiや使い切りのプリペイド型を扱う場合もありますが、月額契約タイプは公式サイトからの申し込みが基本です。キャッシュバックや割引は公式サイト経由の方が手厚い傾向があります。

Q

ポケット型WiFiの寿命は何年くらいですか?

A

端末の寿命はおおむね3〜5年が目安で、内蔵バッテリーの劣化が主な要因です。UQ公式もルーター機器の買い替え時期の目安について案内しています。レンタル型なら故障時に交換対応してもらえる場合が多く、長く使うなら故障サポートの内容も確認しておくと安心です。

まとめ|ポケット型WiFiは「重視する条件」と「解約時のリスク」で選べば失敗しない

ポケット型WiFiは、工事なしで自宅でも外でも使える便利なサービスです。23社を比較した結論として、優先したい条件別のおすすめは次のとおりです。いずれも、安さだけでなく解約時のリスクまで含めて選ぶことが失敗回避の前提になります。

  • 総合力で選ぶなら:GMOとくとくBB WiMAX(無制限・5Gで速く、還元は23社中で最高額、実質4,803円〜。ただし申請管理と2年以上の利用が前提)
  • 無制限を最安で・損なく使うなら:楽天モバイル(端末1円・縛りなし・月最大3,278円・残債なし)
  • 20〜100GBを格安で使うなら:モンスターモバイル(実質月額1,980円〜・端末無料レンタル)
  • 口座振替・CB確実受取なら:BIGLOBE WiMAX(CB11,500円が翌月受取・口座振替対応)
  • 1年未満で解約する可能性があるなら:5G CONNECTのレンタルプラン・楽天モバイル(端末残債リスクなし)

選ぶときは「①回線タイプ→②実質月額の安い窓口→③解約時の端末残債リスク」の順で確認すれば失敗しません。まずは無制限が必要かどうかを決め、次にキャッシュバックや端末代を含めた実質月額で比べ、最後に「途中で解約したらいくらかかるか」を必ず確認してください。キャッシュバックは受け取り時期や適用条件で金額が変わるため、申込前に必ず各公式サイトで最新情報を確認しましょう。

2年以上使い、申請管理ができるなら、総合力で1位のGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。

※本記事の料金・キャンペーン・速度等の情報は2026年9月時点で各社公式サイトを確認して作成した当サイト試算(税込)です。最新の内容・適用条件は各公式サイトでご確認ください。実測速度はみんなのネット回線速度の傾向を参考にした目安で、利用環境により変動します。本文中の「最高額」「安い水準」等の比較表現は、本記事で比較対象とした主要23社の2026年9月時点の条件を範囲とした比較であり、市場全体の順位を示すものではありません。実質月額は各社の月額基本料に事務手数料・端末代・キャッシュバックを反映した金額のため、月額基本料とは一致しません。GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月1日利用分から月額料金の改定(605円加算)が告知されており、契約前に最新料金の確認をおすすめします。

光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fiをまとめて比較したい方は「Wi-Fi全種類のおすすめ比較」もあわせてどうぞ。